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2006年04月24日

入船寿司(飯田市今宮町)


すし屋(和食)
飯田市今宮町2-90
TEL:0265-24-5508

○おまかせコース(お料理)
一人前:2,100円

握り若竹とエビしんじょの炊き上げ鰆の西京焼き

飯田市今宮町、昭和50年創業、昨年11月に30周年を迎えたお店「入船寿司」(いりふねずし)
隣に割烹入船があり、個人のお客様から80名までの団体様まで幅広くお料理を楽しむことが出来ます。。
高松宮様にもお料理をお出ししたことがある、江戸前で修業されてきたご主人がお寿司。息子さんが和食、娘さんが洋菓子とその守備範囲は広いです。
お昼のランチセットやおまかせコースには、すし屋さんでは意外な「デザート」付。
今回のコースも「おすし屋さんでありながらデザートまで」のコースです。

「とにかくうちの自慢はトロ・鮪。」
とおすし屋さんの大将らしくスパッとオススメしてくれます。

今回はその鮪も楽しめる「おまかせコース(お料理)」
和食中心で楽しめるミニコースです。
お通しにお料理3品、寿司、吸い物、デザート付でお得なコース。
他におまかせコース(寿司)のお寿司メインのコースもあります。


■おまかせコース(お料理)

「握り」
その時の仕入れによってオススメの内容が変わるとのことですが、
ご自慢のトロ・鮪は入ってます。
今回はトロ・イカ・エビ・鉄火巻き3つ。
やっぱりオススメだけあって、この値段でこの鮪でいいの?というのが出てきます。
見た目だけのトロではなく、口のなかで幸せがにじみ出ます。

「若竹と海老しんじょの炊き上げ」
筍、海老しんじょ、ワカメが入ってます。
やわらかい海老のすり身にぶつ切りの海老も入って「ふわふわぷりぷり」の食感。
筍は固すぎず、また柔らかすぎず、適度な食感で、
うす味のダシなので筍の春の香りを邪魔しません。
この季節、筍は何にしても旨いですね。

「鰆の西京焼き」
メニューを見ると「鰆の西京焼き」600円・・・このコース2,000円だし・・・
「メニューのはもうちょっと大きいよ。おまかせコースはいろんな味を楽しんで貰いたいから量を抑えて数多くしてあるから。」
いえいえご主人、十分な量です。
横のバイ貝も甘すぎずいい感じ。
ついつい貝の中のダシまで飲んでしまいました。

「ほたるいかの木の芽和え」
これイチオシ。
桜の多い、飯田の街中。歩いてお店に入るまでに漂う桜の香りで体が春モード。
そんな口に木の香り溢れる木の芽ソースは絶品。
旬のものを旬な時に。
この時期に味わうからこその味です。

「デザートコーヒープリン」
ええ!と思ってしまったコーヒープリン。
やはりおすし屋さんでデザートって・・・
でも食べてみるとふむふむ。
鮪の脂や他の味をさっぱりとリセットしてくれます。
女性の方の人気が高いのも納得。


このお値段でこのボリューム。
春ならではの味も楽しめました。
季節が変わってどんなのが出てくるかまた食べに行きたいです。
量もちょうどお腹一杯。
ご馳走様でした、ご主人。


■お店データ

「入船寿司」
飯田市今宮町2-90
TEL:0265-24-5508
営業時間:11:00~23:00
定休日:月曜日
予約可
ご利用最大人数:
お寿司28名まで
ご宴会80名まで


お店の写真おまかせコース

2006年04月17日

冬蝉坊(飯田市中央通り)


割烹(和食)
飯田市中央通り1-15-4
TEL:0265-24-2890

○週替わりミニ懐石
一人前:2,500円~3,000円(内容により)

煮もの(筑前煮)前菜(里いもの白みそ煮)手羽

飯田中央公園のすぐ横、一二三屋まんじゅうさんのお隣に、今年3月にオープンしたお店「冬蝉坊」(とうせんぼう)
白地に「冬蝉坊」とだけ書かれたシンプルな看板が目印。
「とにかく美味しいって言ってもらいたくて。」
日本食にこだわって修行したご主人が腕をふるっています。

お料理は季節ごと、月ごと変わるのではなく、週替わりでのミニ懐石がメイン。
「常連さんで毎週来る方がいらっしゃるので、今週は何にしようか。って頭を悩ませてます。」
とご主人の鎌倉徳雄さん。


■ミニ懐石の一部をご紹介

「ののひるのからし酢味噌和え」
昔からよく食べられている酢味噌和えにからしを加えてアレンジ。
ののひるの臭みも抑えられていい感じです。

「里芋の白みそ煮」
甘く煮た里芋ではなく、白みそで煮たもの。
ちょっと固めの食感と白みそが里芋をさっぱりと食べさせてくれます。

「筑前煮」
「たけのこはたけのこ、ごぼうはごぼう、こんにゃくはこんにゃく。それぞれ火の通り方が違うから、別々に煮る。で、最後に合わせて味を整えるんだけど、その1分2分が勝負なんです。」
そのこだわりを最もお話してくれたのが、この筑前煮。
その自信の言葉通り、ともすると他の食材の味が移ってしまいそうなうす目の味付けの中、それぞれの野菜がそれぞれの味をきちんと主張しています。

他にも焼物、酢の物、お食事、汁物、デザートときちんとしたコース。


魚は名古屋からいいものを、野菜も自分の目で確かめて。
出来合いのお料理は一切出さず、手作りにこだわった懐石をとにかく多くの方に食べてもらいたいから。
そんな理由で始めたミニ懐石。
「まだまだ1日10人分くらいしか用意できなくて」
お料理が出てしまえばその日は終わり。

カウンターに5人
2階の座敷部屋に8人も座れば満員の余り大きくないお店。
「せっかくだから話しをしながら、ゆっくり時間をかけて楽しんで頂ければ。是非カウンターでね。」
みんなで。というには少々手ぜまですが、
気の置けない仲間や、大事な方との会席などでのご利用がオススメ。


「ご主人と呼ばれるより、板さん、板前さんと呼ばれる方が嬉しい。」
店内にも数々のコンクールでの賞状などが飾られ、その自信の程が伝わってきます。

このお値段でこの数、手の込んだお料理を作るのは大変ですよね。
なんて野暮な質問をしたスタッフに、
「板さん、旨かったよ。」
お客様が帰る時のその言葉が最高に嬉しいから。
と笑顔で答えてくれたご主人でした。

■お店データ

「冬蝉坊」
飯田市中央通り1-15-4
TEL:0265-24-2890
営業時間:17:00~22:00
定休日:水曜日
要予約
ご利用最大人数:8名まで


お店の写真店内

2006年04月03日

ネギタン塩&生中

本日は白山町の「炭火焼肉丸三」さん。
その名の通り、炭火で食べる焼肉屋さん。
お隣は精肉の丸三。
お肉屋さんの焼肉屋さんですので、肉が勝負です。

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お酒:生中 630円
おつまみ:ネギタン塩 900円

焼肉だったらやっぱりビール。
アツアツのお肉を口に入れて、ビールでカーッと流し込む。
肉の味は?
二の次だったりして><;

でもでもこのネギタン塩。
「まずはタン」てな勢いで頼んだんですが、
まずはタンが、ずっとタンが良くなっちゃって・・・
まずは上に乗ってるネギがいい。
塩コショウで味付けされて、焼くと香りがたまりません。
で、口に入れるとタンがタンが・・・
ジュワっとくるんです。

ご主人曰く、
「同じタンでも付け根の部分だからうまいでしょ。」
脱帽。

他にももちろん、ラムとかいろいろ食べましたが、
みんな旨かったには違いがないんですが、
特にこのタン。

「焼肉ってタレの味が肝だよね。」
「焼肉って言ったら、とりあえずビールにとりあえずタン。」
て思っていた私も、
「焼肉は肉だぁ。」
と思わせる「肉の旨い」タンでした。