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2006年01月25日

好き嫌いをなくそう 2006年開幕戦

 年末年始に苦しんだ風邪がやっと治り、ほっとしていたのだが、朝起きたら喉が痛く、鼻もつまり気味だった。再びヤツが襲ってくる気配だ。

 『所詮は、短い平和でしかなかったか・・・』

と超時空要塞マクロスのグローバル艦長の名ゼリフを吐いたところで、何の解決にもならない。ここはエライことになる前に、気合で直すしかない。病は気からだ。何か強そうなものを頭にイメージしよう。・・・なぜか先週、ウルトラマンマックス渾身のギャラクシーカノンを打ち破った怪獣、
『ラゴラスエヴォhttp://www.hicbc.com/tv/max/
が思い浮かぶ。

 テーブルを見ると、K悟が食べ残した朝食の『卵かけご飯』が残っている。・・・どうする?食べてみるか。ズルズルしていて嫌いな食べ物だが、栄養はある。風邪にも何か効きそうな感じだ。
 覚悟を決めて、スプーンですくい、恐る恐る口に運ぶ。

 『あれっ、全然平気。』
 思いの外、普通に食べられた。どうやら時間が経ったため、ご飯が卵の汁気を吸って、例のズルズルがなくなったらしい。
 うーん、判定勝ちってところかな。前回のキュウリがアレだったから、まあ好しとしよう。まずは勝ちグセをつけることが肝心だ。
 そんな訳で、『好き嫌いをなくそう 2006年開幕戦』は、えふしまの勝利で幕を閉じたのだった。

2006年01月21日

夕ご飯を作ろう

 今日は土曜日。自分は休日だが、妻Mは仕事に出かけた。息子K悟とドライブに出かけて、のんびりと過ごしていたのだが、久しぶりに夕食を作ることを思い立つ。メニューはビーフシチューとシーチキンご飯に決定。必要な食材を買いにスーパーに出かけた。

 まずK悟に『ウルトラマンがチョコの中~♪』のCMでおなじみ、ワンダーカプセルチョコを渡しておとなしくさせておき、その間に急いで食材をカゴに入れ、レジで支払いを済ます。作戦成功。さっさと家に帰り、料理に取りかかる。

 ビーフシチューはルーを買ってきて、その箱に書いてある作り方に従うが、シーチキンご飯は、えふしま家独特のもの。簡単にできる上に子供も喜ぶ。自分も大好きなメニューだ。作り方(って程のものじゃないけど・・・)を紹介するので、よかったら参考にして下さい。

シーチキンご飯の作り方

材 料 
 お米 3合(←他の分量で作ったことは無い)
 シーチキン 1缶
 冷凍のミックスベジタブル 200cc
 固形コンソメ 1個

作り方
 ①お米を研いで釜に移し、白米3合分のところまで水を入れます。
 ②シーチキンの缶詰を開けて、中身(スープも含む)を釜の中に入れます。
 ③冷凍のミックスベジタブル200cc分を釜の中に入れます。
 ④固形コンソメをそのまま釜の中に入れます。
 ⑤塩、しょう油を適量 (控えめの方がいいかも )入れたら、普通に炊いて下さい。
 ⑥スイッチが『保温』に切り替わったら、よくかき混ぜて、少し蒸らして下さい。
 ⑦完成です。お好みで塩、しょう油をかけて食べて下さい。

 妻Mが帰宅。みんなで夕ご飯を食べる。シチューの牛肉が半端じゃなく固かった以外は、まあまあの出来だった。たまには料理もいいよね、この後に待っている、油ものがいっぱいの洗い物さえなければな・・・。

2006年01月13日

匂いって大切だ

 大変遅くなりましたが、今年初めての更新です。本年もはらペコチャンネルhttp://www.harapeko-iida.com/、並びにえふしまの独り言をよろしくお願いします。

 会社の新年度の経営計画発表会が開かれ、その後、はらペコチャンネルで大変お世話になっている、飯田市内の料亭『舞鶴』さんで懇親会があった。
 お料理はしゃぶしゃぶだった。鍋のだし汁が沸騰した後、肉をさっと潜らせ、ポン酢で頂く。肉が口の中 できれいに溶けていく感じがする・・・。つい、『うまい。味がわかるって幸せ。』とつぶやいてしまった。なぜこんな言葉が漏れたかというと、話は年末にさかのぼる。

昨年の忘年会も舞鶴さんで行なったのだが、その12月28日時点は、息子からもらった風邪(ひねりが効いたクリスマスプレゼント)が体内で大暴れしていた。発熱やのどの痛みもあったのだが、自分にとっては、鼻が詰まって、匂いや味が全くわからなくことがいちばん辛かった。(今なら大嫌いなキュウリ食べられるかも・・・って一瞬考えた)漫画『美味しんぼ』で、「人間が食べ物の味として総合的に抱く印象は、匂いによって決定される部分が大きいんだ」というセリフがあったが、全くその通りだった。さすがは山岡さん、言うことが違う。(詳しく知りたい方は、第35巻『おかず対決』を読みましょう)
 
 さて、舞鶴さんでは刺身の盛り合わせや茶碗蒸し、和風ステーキなど、様々な料理が出された。鍋物じゃなくて良かった(ひとつの鍋を皆でつつき合う場合、同席者に風邪ウィルスをまき散らす生物兵器になる可能性大)と安心したのもつかの間、何も食べても本当に味がしない。料理が色鮮やかで美しいだけに、なおさら損をした気分になった。お酒を飲む元気もない。もし風邪をうつしてしまったらと考えると、楽しそうな会話の輪にも入っていけない。ただ部屋の隅の金屏風の前でじっとして、哀愁を漂わせているだけだった。(でもビンゴゲームだけは律儀に参加し、折りたたみ傘を引き当てる)

 今日は忘年会の分まで取り返そうと飲み、食べ、しゃべりまくる。やっぱ健康っていいなと感じた2006年の年明けだった。