食べることにも体力を使っている
雪かきをしていて、腰を痛める。この季節、私の住んでいる長野県南部あたりに降る雪は、『カミ雪(語源不明。知っている方教えて下さい)』と呼ばれている。この雪は、水分を多く含んでいて重たい。雪が積もる前の日から腰に痛みがあって、『軽くヤバイ』な状態だったのだが、雪かきで本格的にやってしまった。
机に座ってパソコンを操作しようと前傾姿勢をとると、ピリピリとした痛みが腰からつま先に突き抜ける。もう仕事どころじゃねぇ。5時ピタでタイムカードを押し、いきつけの五本木整骨院(←こんなものが存在している時点で問題な気もするが・・・)に駆け込む。
関口院長(えふしまと高校の同年生)に入念なマッサージとテーピングしてもらい、『あとは残っている若さを総動員して直してね』というナイスなアドバイスを頂いて、帰宅する。
妻Mに事情を話す。『えっ、じゃあやめた方がいいかな。今日の晩ご飯、うどんにしようと思ってたんだけど。前傾姿勢がきついと無理かな。』『いや、大丈夫。うどん食べたいし。』 しばらくして、うどんができあがり、晩ご飯の時間となる。
大丈夫と言ったものの、正直かなり痛い。熱々のどんぶりを手で持つことはできないので、ピリピリと戦いながら、我慢してうどんをすする。美味しさも半減な感じだ。
普段、健康な時は全く気にしたことはなかったが、食べるという行為には結構体力を使っていることがわかった。楽しく、美味しく食事をするには、健康であってこそと実感した出来事だった。