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2006年03月27日

黒いおたべ

 毎年この時期、一緒に仕事をしているI坪さん(ちょっと魔女系)より京都みやげを頂く。紙袋の中を見ると、真っ黒い高級そうな箱が入っている。

     『黒おたべ・・・!?』

 京都は好きな街で、何回も行ったことがあるし、生八つ橋も大好きなお菓子だが、これは初めてだ。見た目も味もまったく予想がつかない。かなり気になったが、後の楽しみにしておいて、仕事に取りかかる。

 仕事完了。家に帰り、さっそく箱を開けてみる。ごまの香りが広がる。生地に黒ごまを練りこんであるみたいだ。

kuro-otabe.jpg

  『黒いな・・・。それにしても真っ黒だ。なんかイカスミのラビオリ(←そんなものが存在するかどうかは知らんが)みたいだ。』これを食べるのには、ちょっと勇気がいる。妻M、息子K悟に1枚(これでいいのか、生八つ橋の数え方って)ずつ渡して、みんなで恐る恐る食べてみる。

 と、いきなり不意打ちを食らう。これってただのアンコじゃない。ごま餡だ。生地だけじゃなく、餡にも黒ごまが使われている。
 うまいな、これ。本当に美味しい。ハッカ、抹茶に続く定番商品にしてほしい。家族も気に入ったみたいだ。今度京都行ったら、絶対買ってこよう。

 こうして、また1つ京都で好きな物が増えたのだった。I坪さん、ありがとうございました。
 

 黒おたべをさらに詳しく知りたい、食べたいという方はコチラ。
 http://www.otabe.co.jp/kuro/item.html

2006年03月19日

タミフル

 イチローが戦っている。国民の期待を背負って・・・。
 私も戦っている。ハンテンを羽織って・・・。

 イチローが戦っている。ゲータレードを飲みながら、韓国を相手に・・・。
 私も戦っている。タミフルを飲みながら、インフルエンザを相手に・・・。

 ・・・すみません、限界です。

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2006年03月14日

遺伝子レベルで痩せている男

 仕事が終わって家に帰ると、何やら妻Mが雑誌を読んでいる。この時期の女性誌には欠かせない、ダイエット特集らしい。面白そうなので、借りて読んでみる。
 『遺伝子型ダイエット』とタイトルがついている。ここまで来たか、この業界も・・・。半分あきれつつページをめくる。
 ヒトの肥満遺伝子は、大きく分けて3種類あるそうで、その脂肪のつき方(太り方)の特徴から、お腹ぽっこり内臓肥満のリンゴ型、下半身太りの洋ナシ型、そして痩せていて太りにくいバナナ型と呼ばれる。自分の遺伝子型を知った上で、それに合った食事を摂取し、運動も組み合わせて体重のコントロールを図っていく、そんな仕組みらしい。
 その後、遺伝子型ダイエットのオフィシャルホームページ

http://www.matrixdiet.com/

をチェックしたところ、かなりしっかりしたプログラムであることが判明。すみません、よく調べもせずにバカにしていました。

 ホームページ内のセルフチェックしてみることにする。10問の設問に答えると、遺伝子型を診断してくれる。結果は予想通りというかやっぱりというかバナナ型だった。
 バナナ型の特徴としては、『痩せていて、細長く、筋肉が少ない、薄い(←なんかすごくイヤな表現)体』で、『基礎代謝が高く』、『食べても太らない』。その他には、食が細い、食事を抜いてもけっこう平気、体力があまりない、神経質といったこともあるみたいだ。
 改善策は、『高たんぱく質の物を多く摂取して、筋肉をつける』こと。(ちなみにおススメ食材はマグロ)

 なんかほぼ全部当てはまっている・・・。確かに筋肉が少なくて、痩せている(ルパン3世みたいな体型)。年齢は32歳なのに、基礎代謝は17歳レベル(TANITAの体脂肪計でチェックした)。そしてなにより、体力の無さ(!?)には自信がある。(ただし、運動神経自体は悪くない、と自分に言い聞かせる)

 まさか自分が痩せているのが、遺伝子レベルの話だったとは。いかんな、何とかしなければ・・・。春だし、しっかり食べて、しっかり体を動かして増量しよう。

 と、いつまで続くか分からないことを、ちょっと考えた夜だった。
 

2006年03月07日

モーニング卵。

 朝から名古屋に研修を受けに行く。しかし、高速バスの時間がうまく合わず、10時開始の研修なのに、6時45分発の便に乗らないと間に合わない。しかも、名古屋で1時間も時間調整をする必要がある。まったく、飯田市が陸の孤島とはよく言ったものだ。
 
 とりあえず研修会場付近まで来てみたものの、まだかなり早い。喫茶店にでも入るか、と通りを歩く。『なんか異常に店の数多くないか?』名古屋人はそんなにコーヒーや紅茶を飲むのだろうか。素朴な疑問が浮かぶ。会社に帰ったら調べることにして、適当な店に入る。

 名古屋に来たんだから、名物のモーニングを食べよう。コーヒー(350円)を注文すると、厚切りトーストとゆで卵が付いてくるシステムらしい。そういえば、通り過ぎてきたお店には、みんな『ゆで卵』があったな。 『なぜ、ゆで卵なんだ・・・』 とダイワハウスのCMのような言葉が、つい口から出る。これも会社に帰って調べよう。味は・・・350円でこれならお得って感じだった。

 午前の研修が終了し、お昼を食べに再び町に出ると、コメダ珈琲店を発見する。
シロノワールという『暖めたデニッシュにソフトクリームをかけたやつ』

komeda2.jpg


を看板メニューに持つ、中京圏屈指の喫茶店チェーンだ。さっそく中に入り、ボリュームたっぷりのカツサンド(710円)を注文する。
 来た来た、バクッと早速かぶりつく。熱い! やわらかい! うまい! でも手ベトベト・・・ だった。いいな、この店。飯田にできないかな。絶対ウケると思うけど。

 こんな感じで、名古屋の喫茶店を満喫した1日だった。

おまけ1:名古屋の喫茶店について 
 ・名古屋全事業所に占める喫茶店の割合・・・全国1位。
 ・人口1万人あたりの喫茶店の数・・・全国2位。 
 ・世帯あたりの年間喫茶店代・・・全国1位。
 どうやら、名古屋人は大の喫茶店好きのようだ。

 くわしくはこちら。
  http://www.coffee-jin.jp/special_10/data/
 
おまけ2:なぜゆで卵なのか? 調べたけど、よく分からなかった。しかし後日、会社のケンイチ課長(別名:もう1人のえふしま)の一言であっさり解決。
 『他の料理はそのたび作らなきゃだけど、ゆで卵は一度にたくさん作って、置いておけるからじゃないの。』・・・納得。名古屋人にムダはない。