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モーニング卵。

 朝から名古屋に研修を受けに行く。しかし、高速バスの時間がうまく合わず、10時開始の研修なのに、6時45分発の便に乗らないと間に合わない。しかも、名古屋で1時間も時間調整をする必要がある。まったく、飯田市が陸の孤島とはよく言ったものだ。
 
 とりあえず研修会場付近まで来てみたものの、まだかなり早い。喫茶店にでも入るか、と通りを歩く。『なんか異常に店の数多くないか?』名古屋人はそんなにコーヒーや紅茶を飲むのだろうか。素朴な疑問が浮かぶ。会社に帰ったら調べることにして、適当な店に入る。

 名古屋に来たんだから、名物のモーニングを食べよう。コーヒー(350円)を注文すると、厚切りトーストとゆで卵が付いてくるシステムらしい。そういえば、通り過ぎてきたお店には、みんな『ゆで卵』があったな。 『なぜ、ゆで卵なんだ・・・』 とダイワハウスのCMのような言葉が、つい口から出る。これも会社に帰って調べよう。味は・・・350円でこれならお得って感じだった。

 午前の研修が終了し、お昼を食べに再び町に出ると、コメダ珈琲店を発見する。
シロノワールという『暖めたデニッシュにソフトクリームをかけたやつ』

komeda2.jpg


を看板メニューに持つ、中京圏屈指の喫茶店チェーンだ。さっそく中に入り、ボリュームたっぷりのカツサンド(710円)を注文する。
 来た来た、バクッと早速かぶりつく。熱い! やわらかい! うまい! でも手ベトベト・・・ だった。いいな、この店。飯田にできないかな。絶対ウケると思うけど。

 こんな感じで、名古屋の喫茶店を満喫した1日だった。

おまけ1:名古屋の喫茶店について 
 ・名古屋全事業所に占める喫茶店の割合・・・全国1位。
 ・人口1万人あたりの喫茶店の数・・・全国2位。 
 ・世帯あたりの年間喫茶店代・・・全国1位。
 どうやら、名古屋人は大の喫茶店好きのようだ。

 くわしくはこちら。
  http://www.coffee-jin.jp/special_10/data/
 
おまけ2:なぜゆで卵なのか? 調べたけど、よく分からなかった。しかし後日、会社のケンイチ課長(別名:もう1人のえふしま)の一言であっさり解決。
 『他の料理はそのたび作らなきゃだけど、ゆで卵は一度にたくさん作って、置いておけるからじゃないの。』・・・納得。名古屋人にムダはない。

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