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2006年04月20日

木曽でそばをすする

 仕事で木曽に出かける。私の住んでいる飯田市から木曽まで、直線距離では近いのだが、その間に中央アルプスが屏風のように突っ立っており、同じ長野県内ではあるが、あまり訪ねる機会がない。
 
 さて、仕事が1日がかりになったので、先方のS社長に昼食をご馳走して頂いた。連れて行ってもらったお店は、木曽の合同庁舎の向かいにある蕎麦屋、『とちの屋』さんである。
 和風の落ちついた建物で、『長寿そば』と銘打った看板が出ている。これはおおいに期待できる。 S社長おすすめの天ぷらそば(とても寒い日で、『ざる』って気分じゃなかった)を注文する。
 しばらく(思ったより時間がかかった)して、天ぷらそばが運ばれてくる。

 S社長はこの天ぷらそばを『面白い』と評されていたが、定番の海老天の他に、いろんな野菜(もちろん地の物)の天ぷらがふんだんに盛り付けられている。彩りが鮮やかで、見た目で非常に食欲がそそられる。
 味も期待を裏切らないものだった。香りがあって喉ごしがよく、素人にも美味しさがわかる。つゆも自分好みだった。後から知ったことだが、天ぷらも注文を受けてからひとつひとつ揚げているので、サクッとした歯ごたえがある。特にヤマイモの天ぷらは、ちょっとホクホクしていて旨かった。天ぷらは、その季節の旬のものを使うとのことだ。違う季節にまた来よう。

 とちの屋さんの他にも、S社長おススメのお蕎麦屋さんを教えて頂いた。距離はあるが、木曽に行くのがちょっと楽しみになった。

2006年04月19日

勝訴!

 先生から1枚の紙が渡される。覚悟を決め、ある項目の数値を確認する。・・・勝った。思わずガッツポーズが出てしまう。本当に晴れやかな気分だ。習字紙に大きく『勝訴!』って書いて、走り回りたい気分だ。
 
 いやぁ本当に良かったよ、痛風じゃなくて。

 実は先週の終わりから、右足の親指の付け根あたりがひどく腫れ、体重をかけると激痛を走るようになってしまった。あわてて整形外科で診察してもらうと、先生は、スピチュアルカウンセラー江原啓之のような穏やかな笑顔で一言、 『痛風の可能性が高いですね。

 うむ、『帝王病』か。・・・って、ちょっと待ってくれ。 ビール(痛風の原因となるプリン体をたっぷり含む)なんて、2日に缶1本飲むかどうかだし、脂っこい食べ物は、あんまり好きじゃない。確かに2年ほど前にひざ関節が痛んだ(原因は今だに不明)ことがあって、今回先生が痛風を疑うのは当然なんだけど・・・。でも、他のどんな病気になっても、痛風だけにはならない自信がある。(←根拠は全く無し)

 『採血して、検査しましょうか。』と先生が提案する。望むところだ。白黒はっきり付けようじゃないか。それで今日、その結果が判明したのだった。

 痛風を信じて疑わなかった会社の同僚、特にはらぺこチャンネル事務局の『ばう(真の痛風持ち)』に検査用紙を見せつける。良かった、仲間にならなくて。

 でもよく考えたら、まだ足は痛いんだよな。確かに痛風じゃなかったけど、『種子骨炎』って立派な病名もらっちゃったし・・・。早く治そ。

2006年04月03日

『リゾット』らしき物

 私の自宅は、会社から近いところにあり、帰宅してお昼を食べる(←都会じゃ考えられない話だ)ことが多い。以前、このコラムでも触れたように、パンを食べたりすることが多いのだが、時には料理を作ることもある。ただ、13時までには会社に戻る必要があるので、短時間で手際よく、質量ともそれなりに作らなければならない。そこで開発(っていうほど大した物じゃないが)したのが、下の料理である。


えふしま流 リゾットらしき物(1~2人分)

材 料
ミートソースのレトルトパック 1袋
冷ご飯 茶碗1杯半
とろけるスライスチーズ 1枚

作り方 
1.フライパン(テフロン加工のもの)にミートソースを開けて温めます。
2.冷ご飯を入れて、ミートソースとなじませます。ご飯が多すぎると別の料理『ケチャップライスらしき物』になりますので、注意が必要です。『おじや』を作るイメージで、うまく加減しましょう。
3.とろけるスライスチーズを小さく割いて、フライパンの中に入れ、溶けるまでよくかき混ぜます。
4.黒コショウをパッと振りかけて出来上がりです。

 料理時間は5分ほど。味もまあまあ。ボリュームもある。お金もそんなにかからない。まさにお昼にはピッタリのメニューだ。
 
 スプーンで食べながら、ふと思う。

  『そういえば、本物のリゾットってどうやって作るんだ?』

 本物をまったく知らず、見た目だけでテキトーに作っているのであった。