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2006年05月24日

函館のスイーツ

 北海道方面に旅行に出かけていた両親が帰宅し、おみやげをもらう。石屋製菓の『北の恋人』、六花亭の『マルセイバターサンド』といった、北海道みやげの定番の中に、初めて見るお菓子があった。
 スナッフルスの『チーズオムレット』という名前が書いてある。少し小ぶりなチーズケーキのようだ。母の話では、バスガイドさんが本当におススメする、函館ナンバーワンのおみやげらしい。

 うーん、函館のおみやげって、正直『いかめし』のイメージなんだけどな・・・。しかし、チーズ(ケーキ)好きとしては、これは食してみなければなるまい。早速袋から取り出し、口に運ぶ。

 ・・・!! うわっ、なんだこれ、メチャクチャうまい!!

 口の中でケーキがさっと溶けて、チーズのいい香りが広がっていく。普通のチーズケーキと比べて、軟らかく、とても『しっとり』している。(あまり自分は飲まないが)紅茶にすごく合いそうな感じだ。

 恐るべし北の大地、北海道。まだこんな未知のスイーツが隠されている(←自分が知らんかっただけか?)とは・・・。
 今年の夏休みあたり家族で行ってみるか。


ラッフルスのチーズオムレットが気になって仕方がない方はコチラへ
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.hakodate.ne.jp/snaffles/index.html

 

2006年05月12日

これっくらいのお弁当箱に ♪

 今日は、子供の保育園の親子遠足の日である。豊丘村にある林原公園という所まで、大型バス4台を連ねて出かける、一大イベントだ。聞くところによると、公園は山の麓にあって、斜面を利用したアスレチックコースが作られており、今日はここで思い切り遊ぶらしい。これは、『つわり』の真っ只中の妻Mでは厳しいので、仕事を休んで私が行くことになった。
 
 集合時間の10分前に保育園に着く。けっこう人が集まっている。やっぱり、父親が来ている家庭は少ないな。ほとんどがお母さんで、輪になって楽しげにおしゃべりをしている。
 『どうする、オレ(オダギリジョー風)』って、さすがにあの中に入っていく勇気はないぞ。そんな父の思いを知らない息子は、つないでいた手をさっさと振りほどき、友達のたける君の方に走っていってしまう。『K悟、頼む、パパをひとりにしないでくれ・・・。』運良く、担任のみのる先生(エプロンが似合う20代♂)が声を掛けてくれ、事なきを得たが、今日1日かなり不安だ。

 バスに揺られること30分ほどで、林原公園に到着。広場に荷物を下ろした後、みんなで大きな輪を作って、音楽(アンパンマン体操とぐるるんショータイムだったっけ?という曲)に合わせて体操(ダンス?)をする。バスに酔ったのか、親が目の前にいていつもと勝手が違うのか、あまり動きが良くない『うさぎ組(K悟のクラス名。年少さん)』の面々。しかし、うちの子はキレが違う。よく分からない言葉を叫びながら、激しく踊っている。うむ、さすがK悟。伊達に『ふたりはプリキュア』のモエルンバ(激しく踊りながら戦う情熱的な敵キャラ。えふしま一家、大のお気に入り)を見てないな。わが子のアグレッシヴな姿にちょっとうれしくなる。

 さて、体操が終わっておやつを食べたところで、ここからがメインイベント、アスレチックコースに挑む。関門をクリアすると、カードにシールを貼ってくれるシステムみたいだ。関門は全部で19個。年少さんは12番から19番あたりがクリアできれば上出来らしい。

 父親が付いてきて、他の子と同じわけにはいくか!!

 いくぞK悟、全クリアだ!闘争心に火がついた父と、意味が全く分かっていない子がダッシュで関門に向かう。
 結果は・・・ダメだった。K悟マイペースすぎ。鐘つき、これで4回目だぞ。えっ、すべり台もう1回だって。どうも自分が気に入ったものは、とことん追求したいタイプらしい。父親そっくりじゃん。変なところで親子だと納得する。

 さて、やっとお昼だ。K悟と向かい合って座り、お弁当箱を開ける。妻M入魂のおにぎり、ハンバーグ、卵焼き、サラダが見える。これは旨そうだ。
 『いただきます!』みんなであいさつ(とても懐かしかった)をしてお弁当を食べる。うーん、メチャクチャ美味しい。太陽の下で思い切り体を動かして、お弁当を食べたのって何年ぶりだろう。とても気持ちいい。

 いつの間にか、お母さんたちとも打ち解けて、それなりに会話ができるようになった。こうして、無難な保育園デビューを飾ったえふしまであった。

2006年05月03日

轟轟!ゴールデンウィーク

 ゴールデンウィーク突入。会社は今日から5連休である。
 
 昨年は、浦安市の大きなネズミさんの国に出かけたが、今年はチロルにした。といってもオーストリア西部で大自然を満喫するわけではなく、長野県内にある『チロルの森』という施設である。
 『農業公園』と銘打っているだけあって、ここでは牛の乳搾りやパン作りができたり、自家製のソーセージやヨーグルトを食べることができる。いわゆる体験型のテーマパークってやつだ。しかし、今回ここを訪れたメインの目的は・・・『轟轟(ごうごう)戦隊 ボウケンジャー ショー』を見ることである。
 
 過去、アピタ屋上のアンパンマンショーでは凍りつきそうな目に合ったが、さすがに5月ならそれも大丈夫だろう。
 到着が遅れて、すでにショーが始まっており、ステージは満員だ。仕方ない。息子K悟を肩車して近づいていく。
 ボウケンレッド(チーフ)が敵(テレビとはちょっと違う、ショボイ感じ)と戦っている。そこに他の4人(ブラック、ブルー、イエロー、ピンク)も加わる。なんだ、いきなりクライマックスか。あっ危ない、ボウケンジャーのピンチだ。すかさずステージの袖からお姉さんが一言、『頑張れって声をかけてあげて!』子供たちは声を揃えて『がんばれー!』と叫ぶ。自分の頭の上のK悟も、眉間に皺を寄せて叫んでいる。俺の首は悲鳴を上げている。
 
 子供たちの声援を受けて、何とか敵を倒したボウケンジャーの5人があいさつをして、ステージから消える。腹も減ったし、自家製ソーセージでもお昼に食べようかとその場を立ち去ろうとした時、またもやお姉さんが絶妙のタイミングで一言、

『これからボウケンジャーの握手会が始まります!色紙を持っているお友達はレッドが特別にサインをしてくれるよ。色紙のないお友達は、ステージの前で500円で販売します。

 正義の味方が商売するなよ(苦笑)。さあ行くぞ。しかしK悟は動かない。ニコニコしながら『握手する』と言い放つ。えっ、握手するの・・・。妻Mと仕方なく大蛇のごとくうねった列の最後尾に並ぶ。

 これは何の修行だ。森の中とはいえ、日差しがキツイ。行列にあきたK悟は、その辺の草をむしったり、木の棒を振り回したりしている。君は楽しそうでいいね・・・。
 約20分後、やっとレッドの元にたどり着く。色紙500円は子供を説得し、何とか回避できた。大好きなボウケンジャーと握手ができ、ごきげんなK悟。まあ、喜んでいるから連れてきた甲斐があったってものか。

 お昼を食べて、焼きたてパン(これは本当に美味しかった。おススメ)、自家製サラミ、ソーセージをお土産に家路につく。 妻M、K悟はすでに寝息をたてている。眠気覚ましの缶コーヒー(最近のおすすめはUCCブラック ヴィンテージコロンビア)を飲みながら、独り言を言って運転するえふしまであった。