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2006年06月23日

虚しいモーニングコーヒー

 毎朝、会社で仕事に入る前にブラックのコーヒーを飲む。自販機代60円(カップのやつね)を節約するために箱で購入した、1杯19円でおなじみのブルックスのパックだ。
 今日は、メチャクチャ濃く入れる。なぜかって?それは早起きして目の当たりにした『1-4』のスコアを頭から早く消し去るため・・・。

2006年06月16日

スパークリングカフェの衝撃

 唐突ですが、私えふしまは三度のメシよりコーヒーが好き。タバコは吸いたいと思ったこともないが、コーヒーは1日5杯は飲まないと生きていけない。しかし、銘柄や挽き方にこだわる通(つう)ではなく、缶コーヒーでもインスタントでもぜんぜん構わない。ただ、あの香りと苦味がありさえすればいい。
 缶コーヒーの新作には、コンビニでチェックを入れており、今日もサークルKで、ある新商品を発見した。しかし、これがコーヒーの概念を覆す商品だった。その名は・・・

           『ネスカフェ スパークリングカフェ』

 やってくれるぜ、NESCAFE。老舗なのに全然守りに入ってねぇ。なんかメチャクチャ攻撃的である。この姿勢を、どっかの国のサッカーのFW(柳沢と高原、君たちだよ)も少しは見習ってほしい。
 それにしても、コーヒー入り炭酸飲料って、いったいどんな味なんだ?そういえば高校生の頃、JAZZINN(ジャズイン)っていう炭酸入り紅茶飲料http://tokufan.hp.infoseek.co.jp/topics/jazzinn01.htmlがあったな。あれは美味かった。今でも時々飲みたくなる。待てよ、それならコーヒーでもイケるんじゃないか。ポジティヴシンキングで、ボトル缶を1本購入する。

                   こ、こいつは・・・。

 とてつもない破壊力に絶句する。例えるなら、ジェラード(イングランド代表)かバラック(ドイツ代表)のミドルシュートって感じ。飲んだ時は普通のサイダーみたいなのに、後味でコーヒーの香りが一気に口の奥の方にガツンとくる。ネスカフェさん、これって市場調査とかやったんですか?ノリと勢いだけで作っちゃってませんか?・・・すみません、言い過ぎました。
 
 ぜひ皆さんも『ネスカフェ スパーリングカフェ』をご自身の舌で確かめてみて下さい。これは日本のコーヒーと、清涼飲料水の歴史に名を残す一品です。

2006年06月10日

551

 社員旅行2日目、今日の夜には飯田に帰る予定である。今は難波の駅前あたりでお土産を物色している最中だ。集合時間まであと20分しかない。
 しかし、大阪のお土産って、あんまりピンとこないんだよな。昨晩いっしょに飲んだN尾に聞いたら、『大阪はその場で味わったり、楽しんだりする所やから、お土産はあんまり・・・。』って妙に説得力あること言うんだもんな。それでも何かないかって聞いたら、あいつ『たこ焼きの粉』をすすめるし・・・。まったく、ご家庭にたこ焼き機なんて代物があるのは、日本中で大阪だけだろ。

 特に考えもなく、人でごった返す通りを歩く。すると赤い看板の店を発見する。
『551。・・・これだ。ここなら間違いない。』
ダッシュで551の蓬莱http://www.551horai.co.jp/index.htmlの店内に入る。
 すっかり忘れていた。大阪のお土産といえば、これがあったじゃないか。学生時代、実家に帰省するときに、新幹線の中が豚まんの香りで充満していた記憶がよみがってくる。

 持って帰るのは面倒くさいから、宅急便で送ってもらおう。送り状に必要事項を記入して、レジの店員さんに見せて、代金を払えばいんだな。
 メニュー表を見る。うーん、ここはやっぱ定番中の定番、豚まんにしておくか。うちとそれぞれの実家用に3箱と記入し、レジに向かう。前にはひとりのおばちゃんがいたが、これなら集合時間にも余裕で間に合うはずだ。

 店員のお姉さんがおばちゃんの買った分の計算をしていく。しかし、全然それが終わらない。ちょっと時間が気になり出す。しかし、まだ計算は終わらない。『おばちゃん一体どれだけ送ってもらうつもりなんだ?』集合時間まで10分を切る。『やべっ、本当に間に合わんかもしれん。』先ほど『南極のアイスキャンディ』を食べようかと、店の前でひとり真剣に悩んだタイムロスが悔まれる。

 時間まで5分となったところで、やっと自分の番がくる。速攻でサインをしてお金を払い、集合場所の千日前交差点に走る。『おばちゃん、2万円分もひとりで買うなよ。』と悪態をつきながら・・・。

≪おまけ≫
 ○ 551の意味は?

 『ここがいちばん』の語呂合わせから来ているそうです。ここがいちばんを目指していこうという会社の目標を表わしているとのこと。詳しくはホームページをご覧下さい。

2006年06月09日

大阪で旧友と酒を飲む

 社員旅行で大阪に来ている。お昼前に到着後、ユニバーサルスタジオジャパンで気分が悪くなるまで遊び(バックトゥザフューチャーだけは、何があっても2度と乗らないと心に誓った)、夕食は、特徴的な看板でおなじみ、道頓堀の『づぼらや』(店の中に入ったのは、今回初めて)で会社の宴会が開かれ、ふぐを頂いた。まさに直球ど真ん中の大阪観光である。
 
 宴会は予定どおり終了。しかし、自分にとってはここからが本当の楽しみなのである。奈良の大学に通っていた私には、関西に友人が多い。今日も、仲の良かったN尾(これぞ大阪人って感じのナイスガイ。一児のパパ)と久しぶりに飲もうと約束をしていたのだった。

 待つこと10分、N尾が到着。さっそく千日前の『海鮮居酒屋 天秤棒』に入って乾杯する。酒の肴はN尾おススメの『ガッチョ(大阪南部の呼び名。別名ネズミゴチ)のから揚げ』。かなりトゲトゲした感じの魚だが、頭からバキバキ食べられるとのこと。ポン酢をつけてかじってみると、外見からは想像できない、とても上品な味だった。

 『めっちゃ旨い。これは飯田にはないわ。』

 話し言葉がかなりあやしい関西弁に切り替わり、他の友人の話題で盛り上がる。
 自分の知らない間に、友人が2人も結婚していたことを初めて知る。・・・N尾もっと早く教えてくれよ。っていうか本人が俺に連絡してこい。彼らは本当に友人なのかと、強い疑念が頭に浮ぶ。そのうち確認してみよう・・・。   

 話は現在の母校の様子に切り替わる。大学では、文化財学科で考古学という非常にマニアックな学問を専攻していた。私はその後一般企業に就職したが、N尾は考古学の世界で頑張っており、今でも研究発表などで時々母校を訪れ、学生たちと話す機会がある。
 N尾の話を聞くと、自分たちが在籍していた頃とはだいぶ様子が違っている。『あかん、ヌルい。ヌル過ぎる。社会に出て、働こうとする準備が全くできとらんわ。』モスコミュールと焼酎を飲みながら2人で嘆く。・・・今考えると、非常にオヤジくさい姿で、赤面ものである。

 そんな他愛もない話で大いに盛り上がった後、大阪名物のたこ焼き(次の日に行く予定のよしもとの隣だったとは気が付かなかった)を路地で頬張って、別れたのだった。
  

2006年06月04日

信越放送さん、ありがとう

 すみません、今回は食べ物の話題ではありません。はらぺこチャンネルのブログとしては、ルール違反ですが、どうしても書きたいテーマがあります。許して下さい。 

 今日の早朝から、信越放送(SBC)さんで『ウルトラマンメビウスhttp://hicbc.com/tv/mebius/』という番組が始まりました。これは、ウルトラマンの新シリーズで、他のTBS系列では、すでに4月8日から放映が始まっているものです。

 当初、4月から始まるものと思い、子供と本当に楽しみにしていたのですが、新聞を見ても、放映される様子がありませんでした。そこで、信越放送にメールで問い合わせてみると、『放映の予定はありません』との返事。そのことを知ったK悟は、本当に悲しそうな顔をして落ち込んでいました。

 ところが5月の終わりごろ、『皆様から放送のご希望を多数いただいた結果、6月より(ちなみに時間は午前4時30分!)放映の開始が決定しました。』こんな内容のメールが届きました。
 どうも、同志(たぶん大多数は自分と同年代の父親)が長野県内には、多数存在したらしい。試しにネットで検索してみると、ウルトラマン関連の掲示板に、喜びの声が多数書き込まれていました。

 自分の意見をメールしたことは無駄じゃなかった。なんだか、とても嬉しくなりました。そして、視聴者の小さな声を真摯に受け止め、放映を決定してくれた信越放送さんの姿勢には、とても頭が下がります。
 午前4時30分という放映開始時間に対しては、初めのうちは不満を持っていましたが、今は『どんなことをしても放映して、視聴者に喜んでほしい』という、信越放送さんの心意気を感じています。

 私たちの『はらぺこチャンネル』にも、サイトを見て下さる方、地元の飲食店経営者の皆様などから、様々なご意見、ご要望が寄せられます。こうした声に、より一層耳を傾けていきたいと感じた出来事でした。


≪おまけ≫
 K悟に、『パパがテレビ局を動かして、ウルトラマンが始まることになった。(一応ウソは言ってない)』と伝えたところ、尊敬の眼差しで、私を見てくれた。どうやら、父親の威厳を保てたようだ。
 
 

2006年06月02日

バナナの匂い

 いきなりですが、バナナが苦手な食べ物になりました。子供の頃から、どちらかというと、好きな食べ物なはずだったんだけどな・・・。
 ある朝突然、あの独特の甘い匂いを体が受け付けなくなってしまった。その瞬間を目撃した妻Mの証言によると、バナナを口いっぱい頬張っているK悟を、すごい形相で睨んでいたらしい。
 幸いなことに、匂いがダメなだけで、ヨーグルトなんかで和えたりすれば、普通に食べられるみたいだ。 

 しかし、どうしちゃったんだろう、俺。

 元々匂いには敏感な方(海原雄山の味覚を持つと勝手に思っている)だけど、こんなことは初めてだ。これはもう、妻Mの『つわり』がうつったとしか・・・って、そんなわけないか。

 よく嗜好が変わると、ふざけてガンだって言うけど(←えふしま家だけか?)、実際のところはどうなんだろ。逆に漬物なんかは、最近食べられるようになったんだよな。
 かなり不安になるが、30を超えて味が分かるようになったと、ムリヤリ結論付けて無かったことにした。