金魚を飼おう
K悟が金魚すくいをして、3匹の小さな和金(フナみたいな形のやつ)をもらってきた。小さなビンに入れておいては可哀想なので、棲家を作ってあげることにした。
実は、何かの雑誌で見かけたことを実行するチャンスだと考えたのだった。それは・・・
『睡蓮鉢で風流に金魚を飼う』こと。
睡蓮鉢とは、少々平べったい陶器製のボウルのような入れ物で、そこに水生植物を植えたり、生き物を飼ったりして楽しむことが、ガーデニング愛好者や都会のマンション居住者を中心に流行っているらしい。私、えふしまとしては、鉢に浮き草を浮かべて金魚を泳がせて楽しむという、『日本人の粋(いき)』を感じさせる点が気に入った。これなら、苦手な夏(←何せ生まれたのが、1年でいちばん寒い時期なもので)も、少しは楽しくなるというものだ。
予算は、まあ3,000円あればおつりがくるだろう。最初に行ったホームセンターでは睡蓮鉢が売っていなかったため、やむなくごくノーマルな植木鉢を購入して、底の穴を『紙粘土』でふさいでみた。が、水漏れが発生して挫折。ビジュアル的にもちょっと・・・な感じだった。うーん、粋ってやつも難しいな。
続いて別のホームセンター、『D2』の植木鉢売り場をのぞく。白い睡蓮鉢が何と500円で売られていた。見た目も涼しげでいい。なんだ、初めからここに来れば良かった。さっそく買って帰宅。
きれいに砂利を洗って鉢の底に敷きつめ、日光で温めておいた水を入れる。そしてホテイアオイという、何か宇宙ステーションみたいな形の水草を浮かべて、準備完了。K悟に金魚を放流させる。
初めは、コーヒーのビンから急に広い鉢に移され、金魚も戸惑い気味だったが、慣れてくると気持ち良さそうに泳ぎ始めた。
気分的に涼しくなった感じがする。いやぁ何か日本人で良かった、俺。これ見ながらビールでも飲んだら最高じゃないかって、そんなことを考えた週末だった。
コメント
いいねぇ。
夏っぽいよ(^^
でも、外に出しておくとあっという間に緑一色になっちゃうから気をつけて。
あと、ボウフラが湧く。
しょっちゅう水替えしてやれば大丈夫だけどね(^^;
風流も大変なのです。
投稿者: こぎたろう | 2006年08月02日 19:22