平均的な男
日曜日の夕方、17:00からFMでやっている『あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE』という番組が最近気に入っている。内容は、最近の流行に翻弄される34歳の平均的なサラリーマンの日常をコミカルな描いたもの。(詳しくはHP参照。http://www.tfm.co.jp/abe/)
この物語の主人公、安部礼司(あべれいじ)のキャラクター設定が見事なまでに自分とカブる。ほぼ同じ年齢、優柔不断な性格、最近の流行に取り残されがち、ちょっと年齢を感じ始めている・・・なんてところが。
また、安部礼司のこれまでのメディア遍歴が設定されており、それに基づいた曲が流れる。これが絶妙。80年代後半~90年代の曲が中心で、つい過去に意識が飛ぶ。安部のケータイの着信音が『BOOWYのマリオネット』っていう芸の細かさである。
HPには彼のブログもある。何気なく読んでいたら、『スパーリングカフェ』のネタがあった。むう、とても他人とは思えん。もうひとりの自分、それとも俺があまりにアベレージな存在なのか・・・。
30代の人にはジャストミートの番組なので、ぜひ聞いてみて下さい。