ねこバスに会いに行く
会社に休みをもらい、家族で『三鷹の森ジブリ美術館』http://www.ghibli-museum.jp/welcome.htmlへ出かける。『紅の豚』をこよなく愛する(何回見たか、もうよく憶えていない)自分としても、非常に楽しみだ。
三鷹駅から直通バスに乗ること5分、美術館に到着。いきなり大きなトトロが外の受付(本物ではない)で出迎えてくれた。この美術館は、写真が撮ってもよい場所が屋外と限定されている(思い出を大切にしてほしいということらしい)ため、ここぞとばかりにデジカメのボタンを押した。
館内に入る際、チケットと交換で宮崎アニメのフィルムがもらえる。私は『千と千尋の神隠し』の千尋のアップ、妻Mは『天空の城ラピュタ』のシータがラピュタ中心部に連れていかれるシーン(ほとんど木ばっか)だった。むう、これは結構当たり外れがあるな。欲しかったポルコ(イタリアのチョイ不良オヤジ。豚。)は、残念ながら手に入らず。
入口すぐの部屋には、『ゾートロープ』という、アニメーションの原型といえる仕掛けを楽しんでいると、K悟が『ねこバス!、ねこバス!』を騒ぎ出したので、2Fのねこバスルームへ向かう。階段を上っていくと、全長5mほどのねこバスが寝そべっている姿が見えてきた。並んでいる子たちがいる。入れ替え制で遊べるらしい。さっそくK悟を最後尾に並ばせる。
しばらく待つと、入れ替えの時間となった。係員の方が紙芝居で注意事項を説明してくれる。神妙な顔をして聞くK悟。なぜそれが家ではできんのだ、おまえは。
くつを脱いで笑顔で遊ぶ子供たち。どんなに踏みつけられても笑みを絶やさないねこバス。それを心の底から羨ましそうに見つめる大人たち・・・。ちっ、何で小学生以下限定なんだ。K悟、その中ってやわらかいのか?屋根(っていうか背中か?)は固いのか?しかし、興奮状態のK悟は、全然答えてくれない。
しばらく様子を見ていると、ねこバス内部に入っていた『真っ黒くろすけ』のぬいぐるみを外へかき出すことに一心不乱になり始める息子。何してんだ?妻と一緒に首をかしげる。入れ替えの時間になったので、出てきたK悟に質問してみると、『ねこさんが汚れちゃうから』などと可愛いことを言った。(この後、ヤツは帰るまでに5回もここで遊んだ。かなり満足したらしい)
ねこバスで遊んだ後、屋上の庭園に上ってみる。巨大なラピュタのロボットが迎えてくれた。カッコいい。ラピュタのワンシーン(庭の手入れをしていた園丁ロボット)を思い出す。中国人の親切なお姉さんが写真を撮ってくれたので、家族3人でおさまることができた。
その他映画を見たり、ちょうどやっていた『アードマン展』(前長野県知事と同じくウォレスとグルミットは大好き)を楽しんで、大満足で帰ったのだった。

ちっ、真っ黒になっちゃった。

コメント
ジブリ美術館は1年半ほど前?に行ったよ。
コータはまだ小さかったので反応なし。
まぁ大人が行きたかっただけですから!
今ではトトロと、なぜかハウルが好きなコータ。
連れて行ってやったら喜ぶだろうけど、東京は遠いなぁ・・・
投稿者: こぎたろう | 2006年09月12日 04:30
行ったことあったんだ。しかし、こぎたろうさん家から美術館まで何時間かかるんだ?
投稿者: えふしま | 2006年09月12日 09:04
そらもう遠いよ~
なんかのついでで行ったんだよなぁ。
井の頭公園が好きで東京に行くたびに行ってます。
投稿者: こぎたろう | 2006年09月13日 05:27