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2006年10月29日

ラジオを聴いて過ごす夕方

日曜の夕方、楽しみにしているラジオ番組『あ、安部礼司http://www.tfm.co.jp/abe/』のツボな選曲にヤラれる。

まさか『ぱたぱたまま』が流れるとは。

リアルタイムで聴いた時から30年近く経っても、普通に歌えた。
やっぱり名曲だわ。

2006年10月27日

あわてんぼらいおん

仕事を終えて帰宅したところ、K悟に絵本を読んでくれとせがまれる。えーと、徳間書店刊 八木田宜子 ぶん『あわてんぼらいおん』か。夕食までまだ時間がかかりそうなので、読んであげることにする。

しかし、これがえらくシュールな作品だった。以下内容を再現する。

おとうさんとおかあさんと3人で、でんしゃのってうみにいったよ。はまべにつくと・・・(ここで期待を持たせておいて、次のページへ続く)・・・らいおんがまってた。

おい、らいおんがまってた・・・って、何だこりゃ。いくら何でも唐突すぎないか?しかし子供の絵本にケチをつけるのも大人気ない。ここは気を取り直し、さらに読み進めることにする。

らいおんはおかあさんに、『このまえはどうも。』ってあいさつをした。

おかあさんとらいおん、一体どんな関係なんだ。すごく気になる。過去に何があったんだ。これは、エンディングに向かっての重要な複線なのか。俄然面白くなってきた。

しかし、ストーリーは思わぬ方向に展開していく。

主人公の男の子とらいおんが仲良く海水浴をしていると、助けを求める声が!どうやら誰かおぼれたらしい。颯爽と救助に向かう、らいおん。無事に溺れた人を救い出し、浜辺にたどり着く。そこに誰かが119番通報したのか、救急車がサイレンを鳴らしてやってきた・・・。それを聞くなり、『ちゅうしゃがこわい』と逃げていくらいおん。ちゅうしゃなんてしないのにあわてんぼだなあ。またきてね、らいおん。・・・以上おわり。

えっ、終わりですか。何だか感想に困る作品だなあ。結局らいおんとおかあさんの関係は明かされぬまま。どうにも消化不良な感じを覚え、よく本の表紙を見直す。すると衝撃の事実が。

らいおんえほん②!

うわあ、シリーズ物だったのか!①『よわむし らいおん』を読んで、謎を解き明かさねばなるまい。

2006年10月24日

子供の夢

午前3時半、急にぐざり出したK悟。どうも怖い夢を見たらしい。妻Mと両手を握ってやると安心したらしく、再び眠りについた。

朝ごはんの時、何の夢を見たのか聞いてみたところ、

『保育園に友達が持ってきた箱を開けたら、ツインテール(しかも海中にいる時のまっすぐな姿勢)が出てきた

とのこと。

ちょっ、ツインテールって・・・。確かにあのフォルムは、ウルトラ怪獣の中でも1、2を争うインパクト(ちなみに自分的にはタッコングとモチロンが同点で並ぶ)だが。

どうも、最近見たウルトラマンメビウスの印象が強かったらしい。父は、夢を見るほどの立派なウルトラ好きに育った息子に目を細めるのであった。

ツインテール.gif

2006年10月22日

どんぐりころころ

K悟と近くの上溝公園に散歩に出かける。この公園は、元々前方後円墳(名前は羽場獅子塚)を整備した所で、今でも後円部が小山のように残っている。ここにクヌギ(だと思う)の大きな木があって、秋になると、たくさんの落ち葉とどんぐりでいっぱいになるのである。

さっそく、どんぐり拾いをして遊ぶ。・・・何だかとても楽しい。子供の頃、ここで遊んだっけ。そんな懐かしい思い出に浸りながら、しばし2人無言になって拾いまくる。まるでトトロが食料を探しているかのごとく。

20分後、K悟の帽子がどんぐりでいっぱいになる。あーこれが食べられたらな。・・・いや待てよ、確か食べられたはず。昔、大学(文化財学科という極めてツブシが利かないトコ。キャラが立った人ばっかだった)で縄文クッキーって話をしたことがあったぞ、俺。家に帰って調べてみる。

検索したところ、岩手県の東磐井郡にある東山町立田河津小学校のホームページhttp://www.town.higashiyama.iwate.jp/tasyo/old/14nenndo/6nensei/joumonkuki.htmlが動画、写真付きでとても分かり易かった。(本当に参考になりました。ありがとうございました)

材料は、どんぐりの粉、小麦粉、卵、鹿肉(!)か。普通ならば最後のひとつが難関だろうが、俺には冬場、鉄砲持って山へ狩りに出かけるお義父さん(通常は格好いい大工の親方)がいる。ふむ、材料は問題なしか。
で、作り方は鹿肉を切って潰し、どんぐり粉、小麦粉と卵と混ぜて焼くのか。まあホームページの写真を見る限り、クッキーって言うよりも、ハンバーグな感じだな。味は獣の臭いがきつく、子供たちの評価も分かれたと書いてあった。

どんぐりを粉にする点で、アク抜きなどをしなければならないため、実際にこれをやってみるのは大変そうだ。でも、こんな楽しい体験ができたら、きっと歴史に興味を持つ子が増えるだろうな。食べ物を大事にする気持ちも大きくなるだろう。
うーん、やってみようかな。

どんぐり.jpg


2006年10月09日

とりあえず形から入る男

芸術の、食欲の、そしてスポーツの秋である。運動神経はそれなりだと自負するが、体力には全く自信がない私、えふしま。
継続的にスポーツをしているわけではない(見るのは大好き)。またクルマ通勤で、仕事は完全にデスクワークなので、日常生活の中で体を動かす機会はほとんどない。このままではマズい。体力強化に取り組もう。(って毎年この季節に思うんだよな)

いちばん手っ取り早いところで、ウォーキング(セルフイメージではジョギング)を始めることにして、スニーカーを買いに出かける。しかし、いつも形から入るよな、俺って。過去には何となく思い立って、高級なサッカーボールやバスケットボール、ケン・グリフィーモデルのグラブなんて物を買ったことがあった。まあ、いいか。

さて、スニーカー。いつもはナイキが多いのだが、今回はちょっと落ち着いた雰囲気の物が欲しかったので、ニューバランスを指名買いである。
初めに目についたものを履いて妻Mに見てもらい、率直な感想を求めたところ、『おじさんっぽい』という、本当にこれ以上ないストレートな感想が返ってきた。
つ、次の店に行こう。ここで全体がグレーで統一された『いかにもニューバランス』というヤツを見つける。『M554M』っていう型番だった。履いてみると、土踏まずに心地よい刺激がある。それに何だかちょっと姿勢が良くなった気がする。・・・だからニューバランス!?

今度は妻の反応もまあまあだったので、購入を決める。
果たして、これで私は運動不足を解消できるのか。それ以前にいつまで続けられるのか。

NB.jpg

2006年10月06日

ウルトラまん

今、どうしても食べたいものが1つある。それは・・・『ウルトラまん』である。映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(まだ飯田では公開されていない。映画館自体2館しかない。)』の公開記念の限定商品の肉まんで、ウルトラマンの顔が描かれている(っていうか顔そのもの)。長野県では、9月19日より150円でローソンで販売されているらしい。

ちなみに商品のキャッチコピーは、

『じゅ(ジュ) 和(ワ)っ(ッ)!! とおいしい ウルトラまん』

日本のヒーローってことで和風な味付けと、おなじみの『ジュワッ!!』っていうウルトラマンの鳴き声(叫び声か?)を引っ掛けた、なかなかのコピーだ。

毎週、ウルトラマンメビウスを楽しんでいる者としては、ぜひ食さなければなるまい。それがウルトラの国の皆さんに対する礼儀ってもんだろう。仕事帰りにローソンに立ち寄る。しかし、どこにも『ウルトラまん』は見当たらない。別の店にも行ってみたが、やっぱり無い。限定商品だけにすでに売り切れてしまったのか?残念・・・。

『ウルトラまん』を食べたことがある人、どんな味なのか、ウルトラマンの顔に噛み付く気持ちも合わせて教えてくれませんか。

これがウルトラまんだ!!!
http://www.ultraman-movie.com/news.html


おまけ
現在活躍中のウルトラマンメビウスの師匠は、ウルトラマンタロウだそうです。大人になったもんだ、タロウ。昔は兄さんたちから『末っ子の甘えん坊』とか言われていたのに。

2006年10月05日

中華な朝の風景

クルマでK悟を保育園に送り届けた後、いつもとは違う、裏道を通って会社に向かう。すると前方に自転車の大群が・・・。何だ、この一昔前の中国のような光景は?みんなどこに行くんだ?どうして全員女の人?なぜ黒髪のストレートヘア?その年季の入った自転車はどこで買った?突っ込みどころ満載である。
クエスチョンマークで頭がいっぱいになりながら、トロトロと後をついて行く。すると婦人服製造の工場が見えてきた。解決。なるほど、自転車の人たちは、ここで働いている中国人の皆さんか。

飯田市のような小さな地方都市でも、中国の人たちが重要な労働力となっていることを改めて感じる。そう言えば、このところ中国人向けの食材や雑貨を扱うお店が増えてきた。家の近所にも、美味しい水餃子を売ってくれる店がある。K悟の保育園のお友達でも、お母さんが中国系(はっきりと確認したわけじゃないので)の子がいる。

外国人が増えることで、犯罪の増加を心配する声もあるけど、せっかく飯田みたいな山奥まで来てくれた人たち(まあ、好き好んでかどうかは分からんけど)だから、できれば仲良くしたい。そんなことを感じた朝だった。