中華な朝の風景
クルマでK悟を保育園に送り届けた後、いつもとは違う、裏道を通って会社に向かう。すると前方に自転車の大群が・・・。何だ、この一昔前の中国のような光景は?みんなどこに行くんだ?どうして全員女の人?なぜ黒髪のストレートヘア?その年季の入った自転車はどこで買った?突っ込みどころ満載である。
クエスチョンマークで頭がいっぱいになりながら、トロトロと後をついて行く。すると婦人服製造の工場が見えてきた。解決。なるほど、自転車の人たちは、ここで働いている中国人の皆さんか。
飯田市のような小さな地方都市でも、中国の人たちが重要な労働力となっていることを改めて感じる。そう言えば、このところ中国人向けの食材や雑貨を扱うお店が増えてきた。家の近所にも、美味しい水餃子を売ってくれる店がある。K悟の保育園のお友達でも、お母さんが中国系(はっきりと確認したわけじゃないので)の子がいる。
外国人が増えることで、犯罪の増加を心配する声もあるけど、せっかく飯田みたいな山奥まで来てくれた人たち(まあ、好き好んでかどうかは分からんけど)だから、できれば仲良くしたい。そんなことを感じた朝だった。