面談会に行く
仕事を15分ほど早めにあがらせてもらう。K悟の保育園の面談会(保育園に出かけていき、先生と1対1で子供の様子について話し合う場)があるためだ。妻MはU希の世話で大変(まだクルマの運転もできない)なので、自分が行くことになった。
保育園に着く。17時すぎの予定のはずだが、まだ先生と他のお母さんが話し込んでいる。少しスケジュールより遅れているようだ。しばらくの間、遊戯室(体育館みたいなトコ)で先日の運動会の写真の注文をしながら待つことにする。
待つこと20分。自分の番となり、うさぎ組の教室に入る。みのる先生と向かい合ってイスに座る。って先生、イスは園児用のじゃなくてもいいような気が・・・。バッタが後ろ足を折りたたんだような妙な格好で、男2人が対峙する。
『で、どうですか、うちの子は?』
実はU希が生まれたことでK悟にストレスが溜まり、それが保育園で何かの行動で出ていないかが心配だったのだが、どうやら大丈夫らしい。安心する。
その後、いろいろと話をして、K悟の様子がしっかりと見えてきた。クラスでは皆に慕われるような存在で、注目を浴びるのが大好きらしい。それにいろんな遊びを考えることも好きみたいだ。反面、常に楽しい方に関心がいってしまい、準備や片付けに時間がかかる(急ぐって意味が当初よく理解できなかったらしい)こともある。
つまり一言で言うと、『マイペース』ってことか。まあ、そうは言ってもまだ3歳。そのうち何とかなるだろ。とりあえず、悠然と構える器の大きな漢(おとこ)だとプラス発想でとらえることにする。
時間になったので、先生に今後のお願いをして帰宅する。こうして初めての面談会は終了したのだった。