恵方巻きに挑む
本日は節分である。今年は、生まれて初めて恵方巻きに挑戦した。
大学の時に、小僧寿しチェーンのテレビCM(←当時は、確か丸かぶりとか言っていたような)を見て、関西には変な習慣があるもんだと思っていたら、いつの間にやら、全国的な行事になっていた。
もともとは、江戸時代の終わりごろに始まった、大阪船場の商人の商売繁盛を祈願事だったらしい(ウィキペディア参照)。
まあ、やってみるか。太巻きのおまけと思われる(←自分で買ってない。えふしま父が買って届けてくれた)方位磁石で今年の恵方、『北北西』をチェックする。
危ない、大切なことを忘れていた。太巻きの中の危険物質、キュウリを取り除かねば。こいつを食べてしまったら、とても無病息災どころの話ではない。箸を使ってキュウリを押し出し、息子の皿の上に乗せる。K悟は『ありがとう、父さん』とお礼を言って、ポリポリと食べ始めた。うーん、できた子だ。
よし、いくぞ。夫婦揃ってガブッとダイナミックにかぶりつく。確か食べ終わるまで話しちゃいけないんだよな。太巻きでこれは結構きつい。
『父さん、母さん、どうして変な方向いてるの?』長男の質問、無視。
『あう、あう』必死に何か訴えている次男も当然、無視。
何だか微妙な風習だなあ。コンビ二の思惑にまんまと乗せられているような気がする。
これってどうなんですか、関西の人?教えてください。