長男K悟といっしょに親子サッカー教室に参加する。何でも県のサッカー協会が主催し、なでしこリーグ所属の大原学園の皆さんが教えてくれるという、本格的なものである。
開始時間になり、芝のグラウンドに集まる。父親がサッカー好きなのか、レプリカユニフォームを着ている子が多い。一緒に参加した関連会社のK課長のとこのZくんは、浦和レッズの坪井に髪型からしてなりきっている。くっ、うちもバルサとかバレンシアとか京都サンガ(!)とか買っておけばよかったか。
あいさつの後、体操をして体をほぐして、プログラムの開始である。しかし、言っても相手は保育園児。ボールで遊ぶことの楽しさを知るっていう内容だ。
何かにとり憑かれたようにボールをひたすらゴールに蹴りこむ我が子。FW向きなのか?しかし、シュートフォームのダイナミックさの割りにシュートに勢いがない。むう、こんなことでは日本の決定力不足はいつになっても解消できんぞ。
続いて、子供たちをビブスで色分けしてチームを作り、ミニゲームを行う。えーとK悟は赤の8番か。頭が丸刈りだけに、ちょっと小野っぽいか。(←すみません親バカで)
ゲーム開始。ほとんどの子供がボールに突進する、ダンゴサッカーが展開される中、ゴール前で休んでいるK悟。おっ、何だそのインザーギのようなずる賢い動きは?ラストパスが出てくるのを待っているのか?
と思いきやボールに向かって猛然とダッシュ。そして手でキャッチ!ボールをセットしてキック!!
『K悟、手はダメ!!』
名指しで大原学園のお姉さんの注意が飛ぶ。しかし、その後も手でボールをセットしてから蹴ってしまうK悟。うーん、ゲーム中はステルス戦闘機のごとく消えていて、フリーキック一発で勝負を決める、そんな選手もカッコいいかもしれんな。勝手な想像をする父。
結局1時間ちょっとだったけど、とても楽しく体を動かすことができた。帰りになでしこの種をおみやげにもらい、帰宅。
後日、地元の新聞にうちの子がボールを追いかける姿が大きく掲載されていた。小野っていうより、ロナウドな感じだった。