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2007年06月25日

最後のあいさつ

 本家のおじさん(父の従兄弟にあたる)が今朝亡くなった。70代半ばと年齢的にはまだ若かったのだが、肺を病んでしまい、食事も満足にできない日々が続いていた。

 病院に駆けつけた時は亡くなった直後で、まだ手に温もりが残っていた。葬儀社の車に乗せられ、山奥の自宅に帰っていくのを見送ってから出勤する。

 少し集中力を欠いたまま仕事を終えて帰宅。何気なくポストを見ると、中に葉書が一枚入っていた。本家のおじさんからだった。家に入って読んでみる。

 村会議員を引退したことの報告とお礼、今後は自分のやりたいことをやって楽しんでいきたいといった内容が、少し震えた文字で綴られていた。消印は昨日の日付だったが、文章を書いたのは5月中らしい。自分の死が近いのを悟って投函したのだろうか。

 おじさんの最後のあいさつに涙が流れた。

 

2007年06月17日

ハンド!!

 長男K悟といっしょに親子サッカー教室に参加する。何でも県のサッカー協会が主催し、なでしこリーグ所属の大原学園の皆さんが教えてくれるという、本格的なものである。

 開始時間になり、芝のグラウンドに集まる。父親がサッカー好きなのか、レプリカユニフォームを着ている子が多い。一緒に参加した関連会社のK課長のとこのZくんは、浦和レッズの坪井に髪型からしてなりきっている。くっ、うちもバルサとかバレンシアとか京都サンガ(!)とか買っておけばよかったか。

 あいさつの後、体操をして体をほぐして、プログラムの開始である。しかし、言っても相手は保育園児。ボールで遊ぶことの楽しさを知るっていう内容だ。
 何かにとり憑かれたようにボールをひたすらゴールに蹴りこむ我が子。FW向きなのか?しかし、シュートフォームのダイナミックさの割りにシュートに勢いがない。むう、こんなことでは日本の決定力不足はいつになっても解消できんぞ。

 続いて、子供たちをビブスで色分けしてチームを作り、ミニゲームを行う。えーとK悟は赤の8番か。頭が丸刈りだけに、ちょっと小野っぽいか。(←すみません親バカで)
 ゲーム開始。ほとんどの子供がボールに突進する、ダンゴサッカーが展開される中、ゴール前で休んでいるK悟。おっ、何だそのインザーギのようなずる賢い動きは?ラストパスが出てくるのを待っているのか?
 と思いきやボールに向かって猛然とダッシュ。そして手でキャッチ!ボールをセットしてキック!!
 
 『K悟、手はダメ!!』

 名指しで大原学園のお姉さんの注意が飛ぶ。しかし、その後も手でボールをセットしてから蹴ってしまうK悟。うーん、ゲーム中はステルス戦闘機のごとく消えていて、フリーキック一発で勝負を決める、そんな選手もカッコいいかもしれんな。勝手な想像をする父。

 結局1時間ちょっとだったけど、とても楽しく体を動かすことができた。帰りになでしこの種をおみやげにもらい、帰宅。
 
 後日、地元の新聞にうちの子がボールを追いかける姿が大きく掲載されていた。小野っていうより、ロナウドな感じだった。

2007年06月15日

父の日

仕事が終わり、帰宅する。
ニコニコしながら、長男が出迎えてくれる。ん、何だK悟、その包みは?

『父の日のプレゼント!』

開けてみると、若草色のネクタイ(←絶対自分では購入しない色)だった。妻Mに聞くと、K悟が大事に取ってあった、自分のお年玉で買ってくれたとのこと。


・・・泣かすなよ、4歳児のくせに。(スラムダンクの小暮君風)

2007年06月12日

ペプシの罠

佐賀は伊万里市在住の友人、九州弾児さんから寄せられた情報の確認のため、近所のセブンイレブンに向かう。間違いがなければ今日から店頭に並んでいるはずだ。

脇目も振らずドリンクコーナーへ。薄緑色の液体が目に飛び込む。・・・あった。

『ペプシアイス キューカンバー』
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すげえな、ペプシ。いろんな意味で野心的な一品(自分としては、昨年のスパークリングカフェ以来の大物)だ。キュウリ嫌いの自分には、とんでもない代物である。散々迷ったが、好奇心と最近ネタに困っているブログへの想いを抑えきれず、購入して帰宅。

1.キャップを開け、まず匂いがかぐ。
ああ、この爽やかな青臭さは、やっぱりキュウリだね。

2.覚悟を決め、気合を入れて飲む。
メロンソーダに近い感じか。だが、ウリ科全滅の自分にとっては、キュウリがメロンだったところで、まったく根本的な解決にはならない。・・・だめだ、飲めん。

3.一口でリタイア。速やかに長男にパス。
にこにこしながら飲むK悟。(←こいつはキュウリ大好き)


以上、体を張ったレポートでした。すみません、ペプシさん、コーラだけで勘弁して下さい。