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2007年08月25日

モデルデビューを果たす

今日、ファッションショーのモデルデビューを果たした。齢33にして感無量である。すみません、半分ウソです。実は結婚式場の知り合いの方から頼まれ、明日行われるファッションショーのリハーサル用のダミーモデル(本人は当日しか来ない)を演じたのだった。しかし、まさかこんな形で再び結婚衣装を着ることになるとは思いもしなった。いいんですか、俺、二児の父ですが・・・。

さてショーはというと、これがまた非常に本格的なものであり、1時間ほどの間に自分は計4着の衣装を身につけた。中には死んでも他人には絶対見られたくない、『純白のタキシード』もあった。(←そういうのに限って、他人からはすごく似合うと言われる)

リハーサルを繰り返すごとに、スタッフの皆さんの真剣さに影響され、自分も自分がイメージするモデルを演じてしまう。やべぇ、何だかスポットライトが心地いい。

また、呼んで下さい。

2007年08月24日

自分の知らない世界

友人より誘われ、今年から自分が住んでいる地区の『神輿会』に入っている。来月の8日がお祭りの日なので、それに向けた準備が進められている。

元々こういう活動に参加してこなかったこともあるが、それにしても、分からん事だらけである。特に服装。法被は地区は購入したが、その下は何を着る?、下半身は何を身に付ける?考えていても答えは出ないので、ベテランの人に質問してみる。

『上は鯉口シャツ、下は白のダボパン、履物は雪駄か祭り足袋』

鯉口?ダボパン?祭り足袋って普通のと何が違うの?全然自分が知らない世界である。

後日教えてもらったお祭り用品のお店に出かける。一歩店内に入ると、そこには『粋(いき)』な世界が展開されていた。お店のご主人に自分の地区の名前を言うと、服装の一応のルールを教えてくれた。そして手際よく商品の説明をしてくれる。

しかし、値段が高い。全部で1万円を軽くオーバーする。本当にこれは適正な価格なのだろうか。マイルドにボラれているような気がしないでもない。(←家に帰って調べたらだいたいこんな価格でした。ご主人疑ってすみません)

まあ、しかしこれでお祭りデビューの準備は整った。後は体力が持つかどうかだけだな。

2007年08月11日

『ディアルガVSパルキア ダークライ』

 溶けるように暑い中、長男K悟をポケモンの夏休み映画に連れて行く。このところ、テレビでさかんにCMが流れている『ディアルガVSパルキア ダークライ』ってやつだ。ポケモン同士、三つ巴のバトルが展開されるらしい。しかもダークライの声は、俳優の石坂浩二さんが担当。ダークライが急にうんちく話を始めたらどうする、おい。

 さて、映画館に到着。当たり前だが、親子連ればっかりである。ほとんどの子が手にニンテンドーDSを持っている。そうか、ゲーム版ポケモンのダークライ(のデータ)が貰えるんだったっけ。DSは無い人も、限定版のダークライのポケモンカードは貰える。これは、子供の心理を突いたうまい(あざとい?)集客手法を考えたものだと感心する。

 トイレを済ませて(←小さい子供にはこれが重要)、入場する。上映までの間、ここ最近見た映画を思い出してみる。『カーズ』、『ウルトラマンメビウス』・・・。子供がらみでしか映画を見ていない事実に気がつく。 まあ、いいか。

 内容はネタバレになるのでやめます。しかし思っていた以上に面白く、ダークライの健気な姿に不覚にも泣きそうになる。(本当におっさんになると、涙もろくなってなっちまっていけねぇな)
 しかしディアルガとパルキアが、あの怪獣並みのでかさで『ポケットモンスター』ってことについては、少々納得がいかない。

 思いの外、楽しく時間を過ごすことができた。来年も子供をダシにして、見に来ることにしよう。

2007年08月09日

凹む男

仕事でミスを犯す。久しぶりのことで大いに凹む。
社長は『えふしまくんの責任じゃない』と言ってくれたのだが、ちゃんと確認をしなかった自分が悪い。

しかし、時間を巻き戻すことはできない。切り替えて、ミスを帳消しにして余りある働きをしようと誓った。

2007年08月05日

父の威厳

朝5時前、次男U希がニコニコしながら、寝ている自分の上に登ってくる。『きみは早起きなじいさんか。』と0歳児に愚痴ったところで仕方ない。しかしまた、えらく早い時間に起きてしまった。

『そうだ。カブトムシ採りに行こう。』

K悟が飼育していたオスのカブトムシが、先日残念ながら亡くなってしまった。その後任を捕まえに行くことにする。スーパーあたりで買えば簡単なんだろうが、それでは面白くない。野生のやつをゲットしこよう。

クルマに飛び乗り、とある公園に向かう。前回のオスも捕まえた場所だ。ここに4本ほどクヌギ?の木が生えていて、樹液を吸いにいろんな昆虫が集まっているスポットがある。そこを慎重に確認していく。グリーンメタリックなカナブンは捨てるほどいるが、肝心のカブトムシ(またはクワガタムシ)は見つからない。ちっ、空振りか。そう思いながら最後の1本を調べる。

・・・いた。大きなオスと小さなメスのカブトムシ発見。ちょっとした感動もんである。慎重に指で摘んで樹からはがし、持ってきたカゴに入れる。

『カブトムシ、ゲットだぜ。』

早朝、無人の公園に、三十男の叫びがこだまする。

家に帰り、起きてきた長男に大きなカブトムシを見せる。尊敬のまなざしで見つめる我が子。どうやら父の威厳を保つことができたようだ。