『ディアルガVSパルキア ダークライ』
溶けるように暑い中、長男K悟をポケモンの夏休み映画に連れて行く。このところ、テレビでさかんにCMが流れている『ディアルガVSパルキア ダークライ』ってやつだ。ポケモン同士、三つ巴のバトルが展開されるらしい。しかもダークライの声は、俳優の石坂浩二さんが担当。ダークライが急にうんちく話を始めたらどうする、おい。
さて、映画館に到着。当たり前だが、親子連ればっかりである。ほとんどの子が手にニンテンドーDSを持っている。そうか、ゲーム版ポケモンのダークライ(のデータ)が貰えるんだったっけ。DSは無い人も、限定版のダークライのポケモンカードは貰える。これは、子供の心理を突いたうまい(あざとい?)集客手法を考えたものだと感心する。
トイレを済ませて(←小さい子供にはこれが重要)、入場する。上映までの間、ここ最近見た映画を思い出してみる。『カーズ』、『ウルトラマンメビウス』・・・。子供がらみでしか映画を見ていない事実に気がつく。 まあ、いいか。
内容はネタバレになるのでやめます。しかし思っていた以上に面白く、ダークライの健気な姿に不覚にも泣きそうになる。(本当におっさんになると、涙もろくなってなっちまっていけねぇな)
しかしディアルガとパルキアが、あの怪獣並みのでかさで『ポケットモンスター』ってことについては、少々納得がいかない。
思いの外、楽しく時間を過ごすことができた。来年も子供をダシにして、見に来ることにしよう。