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ヤクルトファンの醍醐味

パ・リーグに遅れること1週間、本日はプロ野球セ・リーグの開幕戦である。

 ごひいきのヤクルトスワローズは巨人との対戦だ。去年のうちのエースと四番を持っていったところには負けるわけにはいかない。(しかし、去年の最下位チームからそういうことするか普通?)
 90年代の黄金期を支えた選手もほとんどいなくなり、よく言えばチームが生まれ変わったみたいだ。

 で、試合はスワローズがスピードと守備で巨人を圧倒。戦前は圧倒的に不利と思われていただけに、非常に痛快、こんなに楽しい気分は久しぶりだ。しかしなんだ、今年のチームはいいんじゃないですか。アグレッシブで見ていて面白い。若手が頑張っている姿を、コーチか親のような目線で見ている自分がいる。

 最後のに復活の五十嵐亮太がストッパーとして登板。ひじの大掛かりな手術を行い、公式戦の登板はかれこれ1年ぶりくらいか?かつての150kmを超える速球を期待するのは酷なのか?固唾を飲んでテレビに注目する。


 えっ、いきなり四球・・・。
 
 しかし、150kmを超える速球を連発!!

 げっ、地面に叩きつけるような大暴投・・・。

 最後はバットを押し戻すような球威で打ち取る!!

 ぜんぜん変わってない、まったく前のまんまだよ、亮太。このスリルがまた味わえる日が来るとは。これだからスワローズのファンはやめられねえ。

 あと2つ。頼む、巨人を3タテしてくれ。

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