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2008年07月20日

カブトムシを採りに行く

 現在、夜の10時すぎ。真っ暗な公園の中に懐中電灯を照らして立っている。周りはカップルとおぼしきクルマばかり。あらぬ誤解を招くといけないので、『カブトムシいるかなあ。』とわざと大きな声で独り言を言う。
 
 先日、アピタの店頭でカブトムシがほしいと言ったK悟に対し、『カブトムシは買うもんじゃない。採りに行くものだ。』と啖呵をきった手前、今更後には引けない。かなり不気味な公園内を小走りに移動し、昼間のうちに目をつけておいた木に急ぐ。斜面(というか崖)に生えている古い木で、樹液が出ている部分が公園の通路からは死角になっていて、回り込まないとわからないようになっている。

 それにしても、真っ暗闇の中、懐中電灯をくわえて崖を下りていくのは勇気がいる。もし万が一のことがあったりなんかしたら、

  『カブトムシを採りに行って、自分が逝ってしまった男』

 として、長野県内のニュースのネタになってしまう。そんなことになってはシャレにならないので、懸命に木の幹にしがみついき、根元をライトで照らす。

  『あ、いた。』

 オスのカブトムシ。それもけっこうな大物が4匹。さっそく捕まえ、持ってきた紙袋に放り込む。うーん、大漁大漁。暗闇でひとり悦に入る。

 続いてもう1本の木に移動。こっちにもいる。えーと、メスのカブトムシに、あっ、ミヤマクワガタじゃん。野生のヤツは小学生以来じゃないか。いいおっさんがもう大興奮である。
 こちらも捕獲して、そそくさと家に帰る。

 K悟はまだ起きていた。採ってきたカブトムシ、クワガタを見せてやると大喜びである。ふう、父親の威厳を保てたようだ。
 

2008年07月18日

年長さんは違う

 本日は、長男K悟の保育園の夏祭りイベントである。仕事を早めに終わらせて帰宅し、保育園に向かう。
 園内はすでに多くの親子でごった返している。ここでダンスをしたり、屋台をまわっておもちゃをもらう。そういえば去年のK悟は、ぜんぜん踊らなかったんだよなあ。背が高いので、すごく目立っていたことを思い出す。

 18:30になり、イベントがスタートする。園児全員で『ドラゴンボール』の曲(←つかもうぜ、ドラゴンボール♪ ってやつ)にあわせてダンスするらしい。
 K悟の様子はどうだ?

  踊っている。何かに取り憑かれてしまったかのように激しく。

 すごい。去年とは大違いだ。さすが年長さんともなると違うな。わが子の成長した姿に、不覚にも涙ぐんでしまった夏の夜だった。

2008年07月11日

桃屋の・・・

穂先メンマ「やわらぎ」。

世の中にこんな美味しいものがあったなんて知らなかった・・・。