入学式
先月、無事保育園を卒園した長男K悟。今日は小学校の入学式である。
都会だったら、私立の小学校という選択もあるのだろうが、ここはなにせ田舎の飯田市。そのようなものは存在しておらず、みんな自宅のある地域の学校に進学する。で、うちの子は飯田市立松尾小学校に通う。この学校は、自分自身の母校でもある。
久しぶりに訪れた学校は、校舎などが増築されており、自分がいた時と少し違っていた所もあったが、理科の標本やはく製、体育館に掛けられた絵、学校独特のにおいは、昔のままだった。そして何より、校歌である。
歌詞がとても難しく、当時意味がさっぱり分からなかった(そしてなぜかチェッカーズのギザギザハートの子守唄のメロディにピッタリとハマる)が、卒業から四半世紀近く経って聞いてみても、やっぱりよく分からなかった。でも何かうれしい。
K悟の緊張と戸惑いと喜びの感情がごちゃ混ぜになった様子が、6歳の日の自分の姿とダブる。ここでたくさん、楽しい思い出を作ってほしいと心から思った。