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2009年07月20日

ピカチュウの危険な罠

日本の夏、ポケモンの夏、である。
毎年恒例のポケモンの夏休み映画に、長男K悟を連れて行く。映画館に行列ができていて、非常に驚く。飯田の人間はあまり映画を見ないのか、普段なら、ほぼ『貸切』状態で鑑賞できることもあるというのに、今日の混雑ぶりは異常である。たぶん、この映画館が1年で最も忙しい1日だろう。毎年、巧妙に仕組まれたポケモンビジネスには感心してしまう。

1.前売り券
ただの前売り券ではない。一定期間中に、イオンなどの玩具売り場へ、この券とDS(ポケモンのソフトをセットした状態で)を持って行くと、珍しいポケモン『ピカチュウカラーのピチュー』をプレゼントしてもらえる。お店の立場で考えると、集客が見込まれ、プラスアルファの買い物も期待できる。

2.マクドナルドとのタイアップ
映画が公開されるちょっと前のタイミングで、マクドナルドが仕掛ける。子供向けスマイルセットを購入すると、映画のキャラクターのおもちゃをプレゼント。さらにマクドナルドの店舗スペース内限定で、通常では手に入らないポケモン『ジラーチ』が通信機能で手に入る。これでマクドナルドは、がっちりお客様確保である。

3.映画館にて
前売り券が売れれば、もうお金は回収済みなので、別に見に来なくてもいい、などということは、ポケモン映画ではありえない。今度は、映画館限定でもらえるポケモン『アルセウス(ちなみに映画の声は三輪明宏)』、DSをしない子用なのか、カードとパック(デパート等にあるゲーム機で遊べる物)しっかり準備されており、映画館に足を運ばせるシステムが出来上がっている。当然、映画館に来れば、そこにあるパンフレットやチャラクターグッズも売れる。

4.映画を見た後
映画で見たキャラクターの商品を子供がねだる。やさしいおじいちゃん、おばあちゃんは、ついつい買ってしまうって寸法だ。


どうです、奥さん。

全部仕組まれていますよ、あのピカチュウに。


で、えふしま家も分かっていながら、全部踊らされているのであった。(むしろ楽しんでいるのは子供より自分)

今年のペプシ

キュウリ味、目にも鮮やかなブルーハワイと、ここ2年いろんな意味でやってくれているペプシの限定ドリンクであるが、満を持して今年の味が登場。それは・・・


『しそ』

これって期待できるんじゃないか。昔、ばあちゃんが夏場にしそジュースって手作りしていたし、炭酸との相性も良さそうだ。

で、買って飲んでみた。

『むう・・・』

香りは『しそ』なんだけど、味は何か違う。香りと味にギャップがある。不味くないが微妙な味だ。しかし、次男U希はとても気に入ったらしく、おかわりをリクエストしてきた。

子供向けなのか?

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