かねてから子供たちと約束していた映画を見に行く。タイトルは、「仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010」である。思い起こせば、ここ5年ほど観た映画はポケモンにウルトラマンにディズニーと、見事に子供向けばっかだ。
さて、例によって飯田市内の映画館ではリアルタイムで上映してくれないので、わざわざ高速道路を使ってまで、松本市の映画館まで出かける。混雑が予想されるとのことで、整理券を発行するらしい。で、整理券を持っている人だけが、記入された時間に入場できるシステムみたいだ。
約1時間かけて映画館に到着。そこには衝撃の光景が・・・。何だこりゃ、映画館の前に行列ができている。しかも警察官まで出動してるけど。みんなそんな仮面ライダーが好きなのか?
ちょっと疑問を感じつつ、行列の最後尾につく。20分ほど経過。周囲の様子を観察する。おかしい、なんか変だ。仮面ライダーの映画なのに、子供の数が少なすぎる。逆に高校生から大学生らしき人がやたら多い。と、ここで係員のお兄さんが一言、
「ワンピースの本日の整理券は終了しました。また明日お越し下さい」
うあー、やっちまった。間違えた。ワンピースの列に並んでた、俺。あわてて列から抜け出し、映画館の中へ駆け込み、チケット売り場へ。すんなりチケット購入、整理券ゲット。なんだったんだ、寒い思いをした今までの時間は。
肝心の映画の方はというと・・・正直微妙だった。90分を30分ずつの3セットにわけるのは、まあ子供集中力を考えればいいと思う。しかし、ディケイドはムリヤリ片付けた感じが否めない。テレビ版の最終回のラストとちゃんとつながってるの?これ、ってつい思ってしまった。Wの方は、吉川晃司の踊りながら戦う姿(←なぜか天地人の信長を思い出した)が見られたのと、フィリップくんの名前の由来がわかったので、よしとする。
とても疲れた映画鑑賞だった。