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2010年12月08日

サンタさんピンチ

それとなく、次男U希に今年はサンタさんに何をお願いするかリサーチする。

速攻で『仮面ライダーオーズの変身ベルト!!』の返事

メダルを3枚入れて『タトバ』とか『ガタキリバ』とか『ラトラーター』とか『サゴーゾ』をしたい訳ね。
さっそく検索してみる。

ベルト本体は品薄ながら何とかなりそう。しかし、フォームをチェンジするメダル(別売のやつ)がえらいことになっている。どうして定価1,050円のものが3,500円から(えふしまアマゾン調べ)なんだ。買占め、転売目的なのか?付属のガンバライドカードが曲者なのか?

他のお父さんの苦労話も載っていた。朝5時からトイざラスに並んだって・・・。

すみません、バンダイさん、至急増産をお願いします。

2010年07月31日

何なんだこのスケジュールは・・・

今月厳しかった。こんなに行事やお付き合いが入る月は、本当に珍しい。

何かの前触れか?

2010年04月05日

新入社員研修2010

春、4月。今年も恒例の新入社員研修の季節である。今日から3日間の日程で飯田下伊那地域の企業の新人の皆さん36人(例年に比べ10人ほど人数が多い)を相手に、ビジネスマナーやコミュニケーションのスキルを教え、さらには自分が働く目的についても考えてもらう。

受講者ひとりひとりが様々な想いを持って、社会人としての第一歩を踏み出したことを改めて感じる。偉そうなことは言えないけど、先輩として少しでも役立つことができればと思う。

新人の皆さんのこれからの活躍を心から願っています。

2010年01月22日

GReeeeN

 本日36歳の誕生日(年男)である。我が社では誕生日にプレゼントを贈りあうGOODな習慣があり、今年は、リクエストをしてパワーストーンを頂く。石の種類はコレ。

 マラカイト・・・邪気祓い、危険回避、視力改善、ストレス緩和、販売力アップ

 子供のころから好きな色は緑だった(持ち物はだいたい緑で統一、しかし奥さんの名前が『みどり』になるとは思わんかった・・・)自分としては、とても気に入っている。効果のほどはまだ分からないが、見ていると心が落ち着くことは確かである。

 とてもうれしいプレゼント、本当にありがとうございます。

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2009年12月31日

大晦日のTV番組について

 紅白でも、ダウンタウンのガキの使いでも、Dynamite!!でもなく(フジは何やってたか知らん)、「痛快!ビッグダディ」を見ている(←録画もした上で)自分。この番組、いろんな意味で面白い。今回で9回目だが、ほぼ欠かさず見ている林下家ウォッチャーである。

 しかし、この番組は大晦日より年が明けた1日か2日の午前中の方がまったり観られて、つまらんお笑い番組に飽きた視聴者も取り込めていいじゃない?大晦日だとちょっと違う感じがする。

 そんなどーでもいいことを考えているうちに、新しい年は近づいてくるのであった。

2009年07月20日

ピカチュウの危険な罠

日本の夏、ポケモンの夏、である。
毎年恒例のポケモンの夏休み映画に、長男K悟を連れて行く。映画館に行列ができていて、非常に驚く。飯田の人間はあまり映画を見ないのか、普段なら、ほぼ『貸切』状態で鑑賞できることもあるというのに、今日の混雑ぶりは異常である。たぶん、この映画館が1年で最も忙しい1日だろう。毎年、巧妙に仕組まれたポケモンビジネスには感心してしまう。

1.前売り券
ただの前売り券ではない。一定期間中に、イオンなどの玩具売り場へ、この券とDS(ポケモンのソフトをセットした状態で)を持って行くと、珍しいポケモン『ピカチュウカラーのピチュー』をプレゼントしてもらえる。お店の立場で考えると、集客が見込まれ、プラスアルファの買い物も期待できる。

2.マクドナルドとのタイアップ
映画が公開されるちょっと前のタイミングで、マクドナルドが仕掛ける。子供向けスマイルセットを購入すると、映画のキャラクターのおもちゃをプレゼント。さらにマクドナルドの店舗スペース内限定で、通常では手に入らないポケモン『ジラーチ』が通信機能で手に入る。これでマクドナルドは、がっちりお客様確保である。

3.映画館にて
前売り券が売れれば、もうお金は回収済みなので、別に見に来なくてもいい、などということは、ポケモン映画ではありえない。今度は、映画館限定でもらえるポケモン『アルセウス(ちなみに映画の声は三輪明宏)』、DSをしない子用なのか、カードとパック(デパート等にあるゲーム機で遊べる物)しっかり準備されており、映画館に足を運ばせるシステムが出来上がっている。当然、映画館に来れば、そこにあるパンフレットやチャラクターグッズも売れる。

4.映画を見た後
映画で見たキャラクターの商品を子供がねだる。やさしいおじいちゃん、おばあちゃんは、ついつい買ってしまうって寸法だ。


どうです、奥さん。

全部仕組まれていますよ、あのピカチュウに。


で、えふしま家も分かっていながら、全部踊らされているのであった。(むしろ楽しんでいるのは子供より自分)

今年のペプシ

キュウリ味、目にも鮮やかなブルーハワイと、ここ2年いろんな意味でやってくれているペプシの限定ドリンクであるが、満を持して今年の味が登場。それは・・・


『しそ』

これって期待できるんじゃないか。昔、ばあちゃんが夏場にしそジュースって手作りしていたし、炭酸との相性も良さそうだ。

で、買って飲んでみた。

『むう・・・』

香りは『しそ』なんだけど、味は何か違う。香りと味にギャップがある。不味くないが微妙な味だ。しかし、次男U希はとても気に入ったらしく、おかわりをリクエストしてきた。

子供向けなのか?

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2009年05月05日

夢の国の雨男(たち)

 ゴールデンウィークを利用して、家族旅行へと出掛ける。行き先はそう、あの場所・・・。えふしまの天敵のミッキーさんが住む夢の国である。最近、テレビにミッキーが出てくるたび、次男U希が『ミッキーさん、行きたいなあ』などと言うので、実物を見せてやろうと考えた次第である。

 で、子供の日の今日、満を持してディズニーランドへ赴く。いきなりの人、人、人である。なんだこりゃ。開門の8:30まで40分ほどあるはずなのに。事前にチケット買っておいて正解だったな。まあ、気長に並ぶか。チケットをもっている人たちの最後列(チケットのない人はまずそれを買う列に並ぶ)につく。

 すると、ランド側が配慮してくれ、開門の時間が大幅に早まったらしく、列が流れ出し、以外とすんなり入場できた。どうも大半の大客さんの目当ては、新しくできたモンスターズインクの所らしい。

 妻Mと打ち合わせした後、全力で駆け出す自分。記憶にないほど久しぶりの全力疾走で、早くも息が上がる。そして目的地に到着。『プーさんのハニーハントファストパス発券所』。まだ、ほとんど並んでいない。こ、こんなにファストパスをゲットすることが大変だとは知らなかった。いつもながら、体力のなさを実感する。

 ファストパスゲットを妻Mへケータイで報告。すると、妻子が入場後に向かったバズ・ライトイヤーのアトラクションがすでに長蛇の列でかなり厳しいとのこと。そこで空いているアトラクション(ゴーカートのとこ。K悟が乗りたがった)へ変更する。
 ここを楽しんだ後、ミッキーの家の辺(何タウンだったっけ?)のアトラクションに妻子を送り出して、自分だけ再びダッシュ。一度は断念したバズのファストパスをもらいに行く。おい、何だかランドで遊び慣れている人っぽいぞ。そんなにディズニー好きじゃないのに・・・。結局何だかんだで7つほどのアトラクションを楽しむことができた。勝因はモンスターズインクを捨てたことかな。

 しかし、天気は雨。それもけっこう強め。えふしま・K悟父子の雨男パワーは健在である。自分の能力が恐ろしい。やはりいつかは、水不足で悩む人々の役に立たなければなるまい。
 まあ、濡れたけど子供たちも楽しんだみたい(U希はキャラクターを見た瞬間、びびって妻Mにしがみついたが・・・)だし、良かったか。

 しかし、気の毒だったのは、モンスターズインクに並んでいた人たち。自分たちが入ってすぐに待ち時間が、何と6時間!さらに追い討ちをかけるようにシステムトラブルが発生し、結局ファストパスを持っている人限定ってことになったみたい。どしゃ降りの中で何時間も待ったあげくが、ゴメンなさいでは悲しすぎる。

 
 


 

2009年04月07日

新入社員研修2009

さて、毎年恒例の新入社員研修の季節である。年齢的に体力的精神的にキツくなってきているが、今年も講師を務める。

今年の新人の皆さんの印象を一言で表現するなら、『覚悟を決めている』。

100年に1度と言われる状況で、それぞれの会社に入社するわけである。中には仕事がなくて、やむを得ず休業をしているところだってある。一刻も早く一人前になる。そんな決意が伝わってきた。

皆さんが幸せな社会人人生を送ることができるよう、その出発点に立ち会った者として、心からお祈りしています。

2009年04月06日

入学式

先月、無事保育園を卒園した長男K悟。今日は小学校の入学式である。
都会だったら、私立の小学校という選択もあるのだろうが、ここはなにせ田舎の飯田市。そのようなものは存在しておらず、みんな自宅のある地域の学校に進学する。で、うちの子は飯田市立松尾小学校に通う。この学校は、自分自身の母校でもある。

久しぶりに訪れた学校は、校舎などが増築されており、自分がいた時と少し違っていた所もあったが、理科の標本やはく製、体育館に掛けられた絵、学校独特のにおいは、昔のままだった。そして何より、校歌である。
歌詞がとても難しく、当時意味がさっぱり分からなかった(そしてなぜかチェッカーズのギザギザハートの子守唄のメロディにピッタリとハマる)が、卒業から四半世紀近く経って聞いてみても、やっぱりよく分からなかった。でも何かうれしい。

K悟の緊張と戸惑いと喜びの感情がごちゃ混ぜになった様子が、6歳の日の自分の姿とダブる。ここでたくさん、楽しい思い出を作ってほしいと心から思った。

2009年03月25日

オッス、オラ悟空!!

長男K悟の卒園式があった。正直泣けた。それも最初の歌が始まった途端、である。まったく、30も半ばを過ぎると、涙もろくなっちまって・・・。しかし、お父さんからしてこの状態なので、お母さん(たち)はもう涙をハンカチでぬぐい、鼻をすすっている状態である。いやあ、良い卒園式だった。あや先生、本当にお世話になりました。

さて、感動的な式の後は、茶話会(先生方と年長さん親子が一緒に昼食をとり、クラスごとに余興をするお楽しみ会)である。我が『ぞう組』は、ドラゴンボールのテーマ曲に合わせ、お母さんたちがダンスを踊り、お父さんたち(出てきているのは自分を入れて8人)が、キャラクターのお面(プラス衣装)をつけて、寸劇をする。
そして自分の役は、何と悟空!!である。ルックス的にピッコロかセル完全体のへんになるのかと予想していたのだが、身長の高さによって、主人公に大抜擢である。

で、結果は、なかなか段取りどおりにはいかなかったのだが、子供たちにはとても喜んでもらえたようである。『~ようである』ってのは、視界が悪くて、お客さんの反応がイマイチ確認できなかったから。何日も前から、練習に励んできた甲斐があったというものだ。リーダー役を引き受けて下さった木下さん、そして皆さん、本当にお疲れ様でした。

後日談。
『K悟のお父さん、いつも送り迎えの時スーツ着ているから、堅い人なのかと思っていたけど、全然そんなことないんですね。』

はい、そうです。

2009年03月24日

WBCの収穫

 延長10回、何だかんだ言ってもやっぱり最後はこの人、イチローの一振りでWBC優勝を勝ち取った日本代表。ここ最近あまり明るい話題がなかったので、率直にとてもうれしい気持ちだ。

 ところで今回のWBC中継を見ていての最大の収穫、それは・・・

  『槙原さんの解説がとても楽しいこと』

 他の解説者ならちょっと遠慮して言わないようなことも、結構ズバズバ言っていた。聞いている分にはとても面白くていいが、大丈夫かなあ槙原さん、将来の監督とかコーチの目がなくなったりしませんか?

 今後も槙原さんの解説に注目だ。

2009年01月04日

正月に見る富士は格別

 昨日より家族で諏訪市にきている。目的は昨晩の新年会。こちらに住んでいる友人たちと過ごす、恒例の行事である。

 諏訪湖に面したホテル、RAKO華乃井さんの広間半分を贅沢に使い、楽しい時間を過ごした。家族ぐるみでの会なので、それはもう大騒ぎ。ただひたすら大広間をぐるぐる走り回る子供の群れ。これだけ広いのに、はしゃぐなってのがムリな話か・・・。

 とても美味しい中華料理(フカヒレ頂きました)をがっつり食べながら、お酒を飲む。そして温泉に浸かる。実に良い正月である。

 で、今朝はホテルの4Fから富士山の姿を拝むことができた。知らなかった。諏訪から見れるんだ、富士山。やっぱり日本人には特別な存在だよな。

 世の中厳しいけど、何かいい年になりそうな気がする。

2008年09月20日

歴史は繰り返される

 来年からK悟が通う松尾小学校(ちなみに自分も通った学校)の運動会へ出かける。

 飯田市(もしかして全国的に?)の小学校の運動会では、来年入学予定のこどもたちが招かれ、『はたひろい』という種目を行うのが恒例である。具体的には、走っていって前方に置いてある小学校の校章付きの手旗を拾うという、いたってシンプルなものである。
 ちなみに手旗はちゃんと人数分だけ地面に置いてあるので、幼児ビーチフラッグのような修羅場にはならない。

 小学校に到着。まだ時間があるので集合場所近辺で待つ。あとちょっとで出番が来るという時に、


   土砂降りの雨・・・。


 いくら親子揃って大雪の日に生まれた雨・雪男×2とはいえ、この事態はシャレにならん。自分(たち)の能力が恐ろしい。いつか砂漠の緑化活動に役立てたいぐらいだ。

 しかし、昔からうちの小学校の運動会ってかなりの確率で雨降るんだよなあ。6年生の時、朝早く登校して、スポンジで水を吸ったことがあったっけ。やはり歴史は繰り返されるのか・・・。


2008年09月13日

秋祭り

 今日は地元の八幡様の秋祭り。昨年に続いて参加する。昨年のブログにも書いたが、自分の新井地区の法被の色が大好きである。本当に気品があってカッコいい色だと思う。

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 午後から神輿を担いで地区内をぐるっと1周する。しかし、そこは伊那谷である。河岸段丘のいちばん下に位置する新井地区とはいえ、当然坂道はある。身長が公称180cmの自分に神輿の重さがずっしりとかかる。タオルを肩に入れてパッドがわりにしていたが、だんだんシャレにならなくなってきた。

 数百メートルごとに休憩。小さい缶ビールで水分を補給。飲んでも飲んでも汗で発散するので、まったく酔わない。

 まあしかし、こうやって地区の皆さんと一緒に過ごすのもいいものだ。昔は絶対にこうは思わなかったのになあ。少しは人間的に成長しているのか、俺。

2008年08月22日

プール参観日

 午前中仕事を休み、長男K悟のプール参観日に出かける。

 自分が泳ぎがまったくダメ(小3になるまで25M泳げなかったし、今でも息継ぎの仕方がよく分からん)なだけに、変なところが子供に遺伝していなければよいが思いつつ、デジカメ片手にプールサイドから、様子を伺う。

 ・・・杞憂だった。

 普通に顔を水につけ、バシャバシャやっている。すごい、すごいじゃないか、K悟。さすが北京オリンピックの影響で、北島康介に憧れているだけのことはあるな。

 この勢いでスイミングクラブに入れようか?

2008年08月14日

お盆にお墓参りに行く

 お盆なのでご先祖様のお墓参りに出かける。場所は下伊那郡大鹿村鹿塩。自宅からは約35キロぐらいだが、ダム沿いの細く曲がりくねった道(それでも昔に比べればかなり良くなっている)を走らなければならない。信州の秘境って言葉がぴったりの自然豊かな村である。(田舎暮らしをしたい人にとってはとても魅力的な場所)

 さて出発後約1時間で村にひとりで住む、ばあちゃん家に到着。一休みしてからお墓に出かける。しかしこれがまた・・・。
 お寺(今は無人)の敷地内っていえばそうなんだけど、『山ん中』と言った方がふさわしい。物凄い斜面を(ムリヤリ)平らにして墓石が建っている。次男はとても自力ではムリなので、おんぶして登って行く。
 
 水を墓石にかけて家族全員で手を合わせる。じいちゃん、曾孫を連れてきました。

 帰り際、じいちゃんの没年齢が目に留まる。・・・34歳。亡くなったのは自分と同い年の時だったんだ。じいちゃんはどんな人生を送ったんだろう。それと比べて自分はどうなんだろうか。

 先祖のことを少ししんみり考えた1日だった。

2008年08月09日

海水浴2008

 昨年に続き、今年もお義姉さんたちの暮らす上越市へ海水浴に出かける。ETCの深夜割引を利用するには、朝4時までに飯田ICのゲートを通過する必要があるため、驚異の深夜2時半起き(何だかほとんど寝ていない感じ)で準備をする。

 途中休憩を挟みつつ、上越市には朝8:30には到着。休憩もそこそこに、お義姉さん一家とともに鵜の浜海水浴場(温泉がすぐ近くにあってとても快適)へ出かける。
 昨年は地震の直後で天気も曇り(のち雨)だったこともあり、人もまばらな状態だった。しかし今年は違う。すごい人だ。これがここの本来の姿なんだろう。

 長男K悟はすでに海中の人になっている。とても楽しそうで何よりだ。しかし問題はコイツ、次男のU希である。去年は波打ち際で水に触れた途端泣き出してしまった。今年は果たして・・・?

 『イヤ、イヤ。』

 ストレートに拒絶。パラソルの下で一心不乱に砂遊びに興じている。今年もダメか・・・。まあ来年に期待しよう。
 ん、何だU希、そのバケツ?水を汲んでこいってこと?息子が差し出したバケツを持って海水を汲んでくる。それを無言で受け取り、乾いた砂の上に撒くU希。そしてまたバケツをこちらに差し出す。また汲んでこいってこと?再度水を汲んでくる。そしてそれを再び砂に撒くU希。そしてそしてバケツをこちらに・・・。おい、そのネバーエンディングな遊びはどの辺が楽しいんだ。ひょっとして炎天下に父親を鍛えることが目的なのか。結局、海とパラソルを8往復したところで勘弁してもらう。

 海を見ると、唇が紫色に変色したK悟が満面の笑みを浮かべながら波に流されている。ああ、夏だ。

2008年07月20日

カブトムシを採りに行く

 現在、夜の10時すぎ。真っ暗な公園の中に懐中電灯を照らして立っている。周りはカップルとおぼしきクルマばかり。あらぬ誤解を招くといけないので、『カブトムシいるかなあ。』とわざと大きな声で独り言を言う。
 
 先日、アピタの店頭でカブトムシがほしいと言ったK悟に対し、『カブトムシは買うもんじゃない。採りに行くものだ。』と啖呵をきった手前、今更後には引けない。かなり不気味な公園内を小走りに移動し、昼間のうちに目をつけておいた木に急ぐ。斜面(というか崖)に生えている古い木で、樹液が出ている部分が公園の通路からは死角になっていて、回り込まないとわからないようになっている。

 それにしても、真っ暗闇の中、懐中電灯をくわえて崖を下りていくのは勇気がいる。もし万が一のことがあったりなんかしたら、

  『カブトムシを採りに行って、自分が逝ってしまった男』

 として、長野県内のニュースのネタになってしまう。そんなことになってはシャレにならないので、懸命に木の幹にしがみついき、根元をライトで照らす。

  『あ、いた。』

 オスのカブトムシ。それもけっこうな大物が4匹。さっそく捕まえ、持ってきた紙袋に放り込む。うーん、大漁大漁。暗闇でひとり悦に入る。

 続いてもう1本の木に移動。こっちにもいる。えーと、メスのカブトムシに、あっ、ミヤマクワガタじゃん。野生のヤツは小学生以来じゃないか。いいおっさんがもう大興奮である。
 こちらも捕獲して、そそくさと家に帰る。

 K悟はまだ起きていた。採ってきたカブトムシ、クワガタを見せてやると大喜びである。ふう、父親の威厳を保てたようだ。
 

2008年07月18日

年長さんは違う

 本日は、長男K悟の保育園の夏祭りイベントである。仕事を早めに終わらせて帰宅し、保育園に向かう。
 園内はすでに多くの親子でごった返している。ここでダンスをしたり、屋台をまわっておもちゃをもらう。そういえば去年のK悟は、ぜんぜん踊らなかったんだよなあ。背が高いので、すごく目立っていたことを思い出す。

 18:30になり、イベントがスタートする。園児全員で『ドラゴンボール』の曲(←つかもうぜ、ドラゴンボール♪ ってやつ)にあわせてダンスするらしい。
 K悟の様子はどうだ?

  踊っている。何かに取り憑かれてしまったかのように激しく。

 すごい。去年とは大違いだ。さすが年長さんともなると違うな。わが子の成長した姿に、不覚にも涙ぐんでしまった夏の夜だった。

2008年04月02日

新入社員研修 2008

 年中行事となっている『新入社員研修の先生』を、本日より3日間の予定で務めている。

 今年の高卒新人の皆さんは1989年、つまり平成元年の生まれであることが判明。これは、自分が年をとったことを嫌でも感じざるを得ない。ジェネレーションギャップを感じつつ講義を進める。

 この仕事を始めた時は、新人と同じ目線で話をしていたのだが、ここ2、3年は完全に上司や会社側、今年に至っては、親の目線で新人に接している自分に気がつく。

 この子たちがそれぞれの職場で活躍できることを心の底から祈る。
 

2007年10月06日

リベンジ!!

 本日は長男K悟の運動会である。家族で応援に出かける。

 秋晴れの空の下、開会式が始まる。まず園長先生や来賓の方のあいさつがあり、その後、くす玉を割るのと同時に、たくさんの風船を飛ばす手筈らしい。
 しかし、ひもを思い切り引っ張っても、くす玉がぜんぜん割れない。ビデオカメラ越しに固唾を飲んで見守っていると、突然『バキッ』と音を立て、くす玉を吊るしていた竹さおが真っ二つに折れる。運動会の先行きにちょっと不安を感じるが、テレビ番組に投稿できそうな大変良い画が撮れたので、それはそれで良しとする。

 さて、いよいよ年中さんのかけっこが始まる。昨年は笑いを取ることに徹し、ある意味プロ根性を発揮したK悟だったが、今年は果たして・・・。
 ピストルが鳴り、4人がスタートする。K悟はちょっと出遅れたか。しかし、いつになく真剣な表情だ。コーナーに差し掛かる。欽ちゃん走りのような手の振り方をし、大外からお友達を抜き去っていくK悟!そしてそのままゴール!! よっしゃあ!さすが俺の息子だ。わが子の快挙に親バカ全開のオヤジである。

 お昼になり、親子いっしょにお弁当を食べる。1位になったことを笑顔で何度も自慢するK悟。本当は悔しかったんだな、去年。がんばったな、K悟。

2007年09月08日

あぁ秋祭り

秋祭りがありました。
抹茶色のカッコいい法被を着て、重い神輿を担ぎました。
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顔は日に焼けて、エラいことです。
たくさんビールも飲みました。
左肩は腫れています。足も痛めました。

・・・でも、こんな楽しかったです。

たまには自分のキャラに似合わないこともやってみるもんだな。
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2007年09月03日

神輿を担ぐ

お祭りの練習もいよいよ本番、ついに神輿を担ぐ。総勢で30人ほどで掛け声とともに担ぎ上げる。

・・・何だこれ。シャレにならんほど痛い。

なまじ身長が高い(自称180センチ)ので、重みがモロに左肩にかかる。他の人たちに合わせようとすると、膝を曲げていなければならない。このカッコで地区内を4時間も練り歩くのか・・・。体持つかな、俺。

不安いっぱいで8日の本番を迎えることになりそうだ。

2007年08月24日

自分の知らない世界

友人より誘われ、今年から自分が住んでいる地区の『神輿会』に入っている。来月の8日がお祭りの日なので、それに向けた準備が進められている。

元々こういう活動に参加してこなかったこともあるが、それにしても、分からん事だらけである。特に服装。法被は地区は購入したが、その下は何を着る?、下半身は何を身に付ける?考えていても答えは出ないので、ベテランの人に質問してみる。

『上は鯉口シャツ、下は白のダボパン、履物は雪駄か祭り足袋』

鯉口?ダボパン?祭り足袋って普通のと何が違うの?全然自分が知らない世界である。

後日教えてもらったお祭り用品のお店に出かける。一歩店内に入ると、そこには『粋(いき)』な世界が展開されていた。お店のご主人に自分の地区の名前を言うと、服装の一応のルールを教えてくれた。そして手際よく商品の説明をしてくれる。

しかし、値段が高い。全部で1万円を軽くオーバーする。本当にこれは適正な価格なのだろうか。マイルドにボラれているような気がしないでもない。(←家に帰って調べたらだいたいこんな価格でした。ご主人疑ってすみません)

まあ、しかしこれでお祭りデビューの準備は整った。後は体力が持つかどうかだけだな。

2007年08月11日

『ディアルガVSパルキア ダークライ』

 溶けるように暑い中、長男K悟をポケモンの夏休み映画に連れて行く。このところ、テレビでさかんにCMが流れている『ディアルガVSパルキア ダークライ』ってやつだ。ポケモン同士、三つ巴のバトルが展開されるらしい。しかもダークライの声は、俳優の石坂浩二さんが担当。ダークライが急にうんちく話を始めたらどうする、おい。

 さて、映画館に到着。当たり前だが、親子連ればっかりである。ほとんどの子が手にニンテンドーDSを持っている。そうか、ゲーム版ポケモンのダークライ(のデータ)が貰えるんだったっけ。DSは無い人も、限定版のダークライのポケモンカードは貰える。これは、子供の心理を突いたうまい(あざとい?)集客手法を考えたものだと感心する。

 トイレを済ませて(←小さい子供にはこれが重要)、入場する。上映までの間、ここ最近見た映画を思い出してみる。『カーズ』、『ウルトラマンメビウス』・・・。子供がらみでしか映画を見ていない事実に気がつく。 まあ、いいか。

 内容はネタバレになるのでやめます。しかし思っていた以上に面白く、ダークライの健気な姿に不覚にも泣きそうになる。(本当におっさんになると、涙もろくなってなっちまっていけねぇな)
 しかしディアルガとパルキアが、あの怪獣並みのでかさで『ポケットモンスター』ってことについては、少々納得がいかない。

 思いの外、楽しく時間を過ごすことができた。来年も子供をダシにして、見に来ることにしよう。

2007年08月05日

父の威厳

朝5時前、次男U希がニコニコしながら、寝ている自分の上に登ってくる。『きみは早起きなじいさんか。』と0歳児に愚痴ったところで仕方ない。しかしまた、えらく早い時間に起きてしまった。

『そうだ。カブトムシ採りに行こう。』

K悟が飼育していたオスのカブトムシが、先日残念ながら亡くなってしまった。その後任を捕まえに行くことにする。スーパーあたりで買えば簡単なんだろうが、それでは面白くない。野生のやつをゲットしこよう。

クルマに飛び乗り、とある公園に向かう。前回のオスも捕まえた場所だ。ここに4本ほどクヌギ?の木が生えていて、樹液を吸いにいろんな昆虫が集まっているスポットがある。そこを慎重に確認していく。グリーンメタリックなカナブンは捨てるほどいるが、肝心のカブトムシ(またはクワガタムシ)は見つからない。ちっ、空振りか。そう思いながら最後の1本を調べる。

・・・いた。大きなオスと小さなメスのカブトムシ発見。ちょっとした感動もんである。慎重に指で摘んで樹からはがし、持ってきたカゴに入れる。

『カブトムシ、ゲットだぜ。』

早朝、無人の公園に、三十男の叫びがこだまする。

家に帰り、起きてきた長男に大きなカブトムシを見せる。尊敬のまなざしで見つめる我が子。どうやら父の威厳を保つことができたようだ。

2007年07月28日

海水浴

さて、上越2日目。今日は海水浴に出かける。うちの子供2人にとっては、生まれて初めての経験(だから長野県にゃ海が無いんだよ)である。

鵜の浜海水浴場ってとこに到着。パラソルを立てた後、早速泳いでみることにする。

・・・寒い。

水がとんでもなく冷たい。本当に7月末の温度か、これ。シャレにならんぞ。しかし長男K悟はよほど鈍感なのか、波打ち際でバシャバシャやっている。一方、次男U希は水に入った瞬間、ものすごい勢いで泣き出した。

1時間ほどするといきなり強い雨が降り出す。海水浴終了。浜のすぐ近くにある温泉で体を温める。気持ちいい・・・。
温泉の方によると、昨日は海水温度が28℃もあったらしいが、今日はかなり冷たいと言っていた。

来年は何とか晴れて頂きたい。雨男たっての願いです。

2007年07月27日

上越市立水族博物館

 有給休暇を取って、2泊3日の予定で新潟県の上越市に旅行に出かける。先日このブログでも触れた、お義姉さんたちのお宅に泊めてもらうことになっている。水族館を見たり、子供たちにとっては初めての海水浴をする予定だ。
 正直地震の直後で、出かけていくのはちょっと不謹慎なのかなって思ったのだが、特に問題ないとのことだったし、あるニュースを見て決心した。
 夏、上越市は長野県からの海水浴客で大いに賑わう(海の無い信州の民にとっちゃ、海水浴は夏の一大イベント)のだが、今年は地震の影響で、大きな被害はあまり受けなかったにも関わらず、キャンセルが相次いでいるとのこと。で、俺にできる新潟県の復興支援は、「行ってお金を使ってくること」だと納得した。

 上越に到着し、お義姉さんたちと合流(ご主人のアキラさんは仕事)後、さっそく市立水族博物館
http://www.city.joetsu.niigata.jp/inform/sisetu/aquarium/
へ行く。お目当てはイルカショーと全国的に有名な「立つアザラシ」のジョーである。
入口で保険証を見せたら、うちの子供の料金が無料になった。何でも長野県人へのサービスとのこと。地震による風評被害がそれだけ深刻ってことか。長野県の皆さん、上越は大丈夫だ。こぞって出かけてくれ。

 水族館、美術館、博物館が大好きな自分としては、もうたまらん状態である。どうやら長男も同じらしい。K悟はお義姉さんのとこのS平くんとはしゃいでいる。次男U希は、入場した瞬間お昼寝を始めている。

 クリオネ(実物は初めて見た)、マンボウの剥製、大水槽で悠然と泳ぐエイなんかを十分に堪能した後、イルカショーを見物する。聞くところによると、出演する2頭のイルカ、パルとハッピー(ちなみに親子)は神奈川県の新江ノ島水族館から出張してきているらしい。それは遠いところ、お疲れ様です。
 目の前でとんでもないジャンプ力を披露するイルカ。しかしショーが進むうち、あることに気が付く。

「さっきからオヤジ(パルの方)ばっか、頑張ってないか?」

どうもまだ息子のハッピーができることが限られるらしい。むう、芸の道は厳しく長い。頑張れよ、ハッピー。

 で、アザラシを見に移動。いた。イルカ水槽のすぐ横にアザラシのジョーはいた。水面に顔を出し、彼は静かに立っていた。

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哲学者みたいな、深く何かを考えているような表情である。その周囲を容赦なく、他のアザラシやペンギンが泳いでいるが、彼は全く動じない。器が違うと言わんばかりである。これはいいものを見た。自慢できそうだ。

最高に満喫した水族館見物であった。

 
 

2007年06月15日

父の日

仕事が終わり、帰宅する。
ニコニコしながら、長男が出迎えてくれる。ん、何だK悟、その包みは?

『父の日のプレゼント!』

開けてみると、若草色のネクタイ(←絶対自分では購入しない色)だった。妻Mに聞くと、K悟が大事に取ってあった、自分のお年玉で買ってくれたとのこと。


・・・泣かすなよ、4歳児のくせに。(スラムダンクの小暮君風)

2007年05月18日

親子遠足にいく 07年ver

今年もこの季節がやってきた。そう、長男K悟の親子遠足である。昨年は、妊娠中の妻に代わり参加した。今年も会社に有給休暇をお願いし、2年連続で参加する。上伊那郡飯島町(←飯田市の北にある町)にある与田切公園という所まで、大型バス5台を連ねて出かけるとお便りに書いてあった。

昨年はすべてが初めてであり、オロオロしてしまった。しかし今年は2回目、勝手はわかっている。他の(今日が初めての参加と思われる)お父さんを気遣う余裕もある。

時間通りにバスが出発する。昨日は雨降りで天気が心配されたが、どうやら晴れそうな気配だ。ふたりとも雪降りの日に生まれたためか、ふだん雨男パワー全開のえふしま父子であるが、今日は妻Mの晴れ女の力が上だったみたいだ。

中央アルプスの麓の道をバスに揺られることしばらく、公園に到着する。川べりを利用して、キャンプ場、プール、テニスコートなども合わせて整備されていた。思いの外、大きな公園で驚く。そして、気温の低さにも驚く。寒い。良かったよ、ちょっと厚着してきて。園児の中にはノースリーブの子もいて、ちょっと可哀想な感じである。まあしかし、昼になりゃ暖かくなるだろう。

荷物を置いて、ダンスをする。去年も踊ったぐるるんショウタイムとともに、今年は『エビ・カニの舞(←今、自分で適当にタイトルをつけた)』を踊る。去年はキレのいい動きを見せたK悟だったが、今年ははしゃいでしまい、ダンスの輪の中央に出て行ったり、急に走り出して逃亡したりしていた。とても恥ずかしいので、他人のフリを決め込む。
で、その後、ゲーム、公園内の遊具遊びなどをして過ごし、お昼となる。

子供たちが自分のおかずやデザートの自慢をし合う。意地の張り合いである。いちいち返事をしなければならない先生も大変だが、お母さんも大変だと思う。となりに座っていた女の子が『私のサンドウィッチ、キュウリ入っているよ』と言ったのに対し、

『うちのお父さん、キュウリ嫌いだもん』

と、大きな声で応える息子。バカ、恥ずかしいだろK悟。他のお母さんたち、みんな笑ってるぞ。とんでもない所で、秘密を暴露されてしまう。

昼食を食べた後、またしばらく遊んで帰宅。5月なのに、池や川に入って遊びたいとグザる子供をなだめるのに必死だった。

グッタリと疲れ、居眠りをしたいのに、座席に奇声を上げ、それを許してくれないK悟。ハードな1日だった。

2007年05月04日

ガラス工芸を体験する

せっかくのGWであるので、家族で安曇野市にガラス工芸体験に出かける。吹きガラスの体験もできるらしいが、GW限定の企画で、コップにペンで書いたイラストを小さなグラインダ(みたいなヤツ)で削り、絵柄を付けることができるというものがあったので、これをやってみる。

K悟、どうして選んだイラストが『SFっぽい宇宙』と『トド』なんだ。ひとつのコップに両方書くんだぞ。脈絡が全くないんですが・・・。どうにもクリスチャン・ラッセンばりな構図である。

ほとんど自分と妻Mの方が夢中になってコップを削り、何とか完成。なかなかの出来栄えである。とても楽しい体験だった。今度はとんぼ玉を使ったアクセサリー作りに挑戦してみよう。

2007年05月03日

野菜の苗を買う

玄関前の土地を利用し、家庭菜園を作ることにした。長男K悟を連れ、近所のお店に苗を買いに出かける。

いろいろあるが、ナスは外せないところだ。おっ、落花生発見。以前会社の社長より栽培した話を聞いていたので、これも買うことにする。(←調理法はよく分からん。千葉の人、教えて下さい)

K悟がニコニコしながら、何かの苗を持ってくる。・・・キュウリ! さらにスイカ!!
なぜ俺が嫌いなウリ科ばかり持ってくるんだ。やめさせようと思ったが、それも大人気ないので買って帰る。

家に帰り、早速植える。ちゃんと収穫ができますように・・・。

2007年04月30日

大物を釣る

ゴールデンウィークも中盤である。今日はお義父さんに誘ってもらい、大鹿村の『つり天国』という釣堀に出かける。子供の頃、1回だけ行ったことがあるが、あまり釣れなかった記憶がある。果たして今回はどうなのか、少々不安になる。しかし、長男K悟は釣れると信じて疑わない。

山道を走ること1時間、つり天国に到着。自分たちの他にお客さんは1組だけだった。時間が早いせいか、意外と空いている。

早速釣竿を借り、練り餌を針(かえしは付いていない)に付けて、K悟といっしょに竿を持ち、底まで透き通ったきれいな池に糸を垂らす。池にはヤマメ、ニジマスがうようよ泳いでいる。何故か、いきなり竿を何度も水面に叩きつけるK悟。何だそれ、それじゃ釣れるもんも釣れんだろ。

見かねたお義父さんが代わってくれる。いきなりニジマスがエサを食い、瞬間、ピッと竿を引く義父。とんでもない早業だ。竿を手渡されたK悟が奇声を上げながら、竿を引っ張って魚を釣り上げた。
かえしが付いていないので、針が外れて陸上をのたうちまわるニジマス。よし、俺の出番だ。ニジマスを捕まえ、バケツに入れよう。魚に手が届こうとした時、手のひらに激痛が走る。いてぇ、何だ、どうしたんだ。見ると手に釣り針が刺さっている。興奮覚めやらぬK悟が釣竿をぶんぶん振り回していたため、とばっちりを食ってしまった。おいK悟、父を釣ってどうする。

その後もお義父さんの神業は続き、あっと言う間に10匹近い釣果を上げる。自分は魚をバケツに入れただけだった。まったく役に立っていない。

それを池に併設された食事スペースの囲炉裏で塩焼きにし、焼けるのを待つ間、刺身で頂く。すぐ横に生えていた山椒の木から葉っぱをむしり、上に乗せてみたら大変美味だった。

こんなゴールデンウィークもいいな。

2007年04月08日

好きなテレビ番組

無事終了した、新入社員研修の報告書を書きながら、本日行われた統一地方選挙の特番を見ている。私えふしまは、昔からこの選挙特番っていうやつが大好きである。リアルタイムで移り変わっていく状況、政治評論家の冷静な分析、落選した候補者のおっさんの泣き顔、ちょっと考えただけでワクワクしてしまう。だから、絶対選挙には行く。その方が100倍は番組が楽しい。

こんな自分、変ですか?

2007年04月04日

新入社員研修の先生

昨日より3日間の予定で、飯田市周辺の企業の新人を対象にした、新入社員研修の講師を務めている。今年で7年目である。体調の悪さはまったく改善されていないのだが、まあ仕方ない。スレッガーさん風に言えば、『悲しいけど、これ仕事なのよね』って感じだ。ブログに寄せられた大学時代のツレのコメント(みんなサンキュ。泣きそうになった)を励ましに、今日も教壇に立つ。

しかし相手は27人、高卒の子の中には、何と平成生まれ!もいる。正直厳しい。これを乗り切るため、毎年、明るく笑顔を絶やさないプラス思考の先輩キャラという、自分と性格が正反対のキャラを演じている。その反動が研修後に必ずやってきて、立ち直るのに苦労するのである。

『ごめんね、研修を受けている新入社員の皆さん。俺、ホントはこんな人間じゃないんだ。』

と、心の底で詫びながら、カリキュラムを進めるのであった。

2007年02月14日

皆さん、本当にありがとうございます 2

・・・正直感激しました。照れました。恐縮しました。ありがとうございました。

まさか、こんなにたくさんのチョコやお菓子を貰えるとは。義理だろうが何だろうが、やはり嬉しいものは嬉しい。

来月きちんとお返しします。

2007年02月03日

恵方巻きに挑む

本日は節分である。今年は、生まれて初めて恵方巻きに挑戦した。

大学の時に、小僧寿しチェーンのテレビCM(←当時は、確か丸かぶりとか言っていたような)を見て、関西には変な習慣があるもんだと思っていたら、いつの間にやら、全国的な行事になっていた。
もともとは、江戸時代の終わりごろに始まった、大阪船場の商人の商売繁盛を祈願事だったらしい(ウィキペディア参照)。

まあ、やってみるか。太巻きのおまけと思われる(←自分で買ってない。えふしま父が買って届けてくれた)方位磁石で今年の恵方、『北北西』をチェックする。
危ない、大切なことを忘れていた。太巻きの中の危険物質、キュウリを取り除かねば。こいつを食べてしまったら、とても無病息災どころの話ではない。箸を使ってキュウリを押し出し、息子の皿の上に乗せる。K悟は『ありがとう、父さん』とお礼を言って、ポリポリと食べ始めた。うーん、できた子だ。

よし、いくぞ。夫婦揃ってガブッとダイナミックにかぶりつく。確か食べ終わるまで話しちゃいけないんだよな。太巻きでこれは結構きつい。
『父さん、母さん、どうして変な方向いてるの?』長男の質問、無視
『あう、あう』必死に何か訴えている次男も当然、無視。

何だか微妙な風習だなあ。コンビ二の思惑にまんまと乗せられているような気がする。
これってどうなんですか、関西の人?教えてください。

2007年01月16日

いのししサブレ

朝起きてきたK悟の機嫌がすこぶる悪い。自分と目を合わせてくれない。ん、何か悪いことしたか、俺。妻Mに聞いてみると、『いのししサブレ』がないことに腹を立てているとのこと。

『いのししサブレ』・・・、それは昨日、会社への頂き物でおすそ分けしてもらった舟橋屋さん(地元飯田市の和菓子屋さん。どのお菓子もことごとく美味しい)の『干支サブレ』のことである。表面に可愛らしいイノシシのイラストが描かれており、K悟はそれが気に入ったらしい。

すまん、さっき朝ごはんのかわりに食べちゃった。いや、でも一応、所有権は自分にあるんじゃないのか。・・・ごめん、父さんが悪かった。会社でもらってきてやるから、機嫌直して着替えてくれ。保育園に送っていく時間だ。何とかなだめる。

すみません、社長の机の上に置いてあったサブレ、1枚頂いたのは自分です。


船橋屋さんの和菓子を食べてみたいという方はコチラヘ
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.rakuten.co.jp/oyorite/500333/

2007年01月01日

あけましておめでとうございます

朝、妻Mと新春ヒットパレードを見ていると、K悟が起きてきた。

『明けましておめでとうございます』とあいさつすると、

『ありがとうございます』と返事が返ってきた。

今年も良い年でありますように・・・。

2006年12月31日

大晦日に行列に並ぶ

今日は大晦日。えふしま一族全員集合し、お年取り(って他の地域でもいうのかな?)をするのが恒例である。母に頼まれ、回転寿司屋に注文しておいたタライを取りに行く。

予約しておいたから、すぐに受け取れるだろうって思っていたのが甘かった。店内に入った途端、行列ができている。去年だったか一昨年だったかに来た時は、スムースだったのに・・・。まあ仕方ないか。おとなしく最後尾につく。

並びながら様子を観察していると、店員さん達(パートのおばちゃん3名、女子高生のバイト3名)が仕事に慣れていないのか、非常に段取りと連携が悪い。なぜ受付口を2本にしない?店長はどこ?受付役と品出し役を明確に分けたらどうだ?何を予約したのか全部先に確認しちゃった方が早くない?いっそ品物ごとに受付口を分けちゃうってのはどう?

何かだんだんイライラしてきた。仕事柄、作業の効率とか手順といったものがとても気になる。

『俺に仕切らせろや。(時給1,000円ぐらいで)』

こんな言葉のどの辺りまで出かかったが、ぐっと我慢して、おとなしく行列に並んだ1年最後の日の夕方だった。

2006年12月24日

いつかのメリークリスマス

いつもはほとんどお客様の来ない、バイト先のホテルのイタリア料理店。今夜に限っては幸せそうなカップルで満席だった。厨房は、各テーブルの料理順を書いた紙がびっしりと貼られ、正社員、アルバイト、それに他の部署からのヘルプメンバーがひしめき、殺気立っていた。

シャンパンを注ぎ、舌を噛みそうなお洒落な料理の名前を(作り)笑顔で伝え、テーブルの上に置く。そんなことを3時間繰り返していたら、店は閉店時間を過ぎていた。
続いて、ルームサービス業務にまわる。さっきまでディナーを食べていたカップルが宿泊する部屋へ、オーダーがあった料理を運ぶ。だんだん憂鬱になってきた。他のみんなも同じらしく、ぜんぜん会話が弾まない。

ルームサービスの終了時間になった。みんなで余ったシャンパンを浴びるように飲み、七面鳥を切り刻んで食べまくる。ケーキもがっつり頂く。今夜のストレスを一気に発散する大騒ぎである。皆半ばヤケになっており、メチャクチャ盛り上がった。

すべてが終わった後、生ゴミを捨てるため裏口から外に出る。静かに降る雪が目に飛び込んできた。とても綺麗だった。

何故か、ふと思い出した、14年前のクリスマスイヴ。

2006年12月07日

アンパンマンからのお誘い

家に帰ると、ポストに1枚のはがきが入っていた。アピタ飯田店からだ。
歳末の売り出しの案内とともにこんな文が・・・。

12月10日(日) アンパンマンショー 開催

ちょうど1年前か。寒風吹きすさぶアピタの屋上で、修行僧のごとく震えながらヤツのショーを見たのは。
しかし、なぜ毎年この時期なんだ。5月とか10月とか、もっと気候的に楽な時期にしてくれりゃいいのに。

・・・今年はやめよう。K悟にも内緒にしておこう。

2006年12月02日

ギムレットには早すぎる

本日は会社の大掃除、その後スポーツ大会(卓球)、さらに忘年会という行事の1日だった。

さて、忘年会はお開きになったが、もう少し静かに1人で飲みたい(基本的にひとりで行動するのが好きです)気分だったので、DARKhttp://www.harapeko-iida.com/shop/dark/index.htmlというバーに行く。

そんなに頻繁に行っているわけじゃないが、店内に飾られたウランガラスが、ブラックライトに照らされて、黄緑色に光っている幻想的な雰囲気が心地よい。そしてマスター(でいいんだよな呼び方)のタケオさんと話をするのがとても楽しい。

今日は、身近な人の死とか、そうしたことに直面した時の気持ちとか、そんな結構ヘビーな話をした。気付くと、大して強くもないのにギムレットを2杯も空けていた。あ、二日酔い確定。

2006年11月28日

クリスマスの下見

仕事が終わった後、ひとりでアピタへK悟のクリスマスプレゼントの下見に行く。ウルトラマンメビウスに変身する道具、『DXメビウスブレス』をチェックするためだ。よく分からないが、インフィニティバージョン(映画版の色違いのヤツ)というのが、K悟なりのこだわりらしい。定価2,940円・・・こんなもんか。
しかし、去年は、ウルトラマンマックスに変身する『DXマックススパーク』買ったような。見事なまでにバンダイの戦略にはまっている。まあ、仮面ライダーカブトの『パーフェクトゼクター(ハチ、トンボ、サソリがてんこ盛りのライダー最強の武器。対ワームというより対クリスマス最終兵器)』じゃないだけ良しとしよう。

メビウスブレス.gif
     メビウ~ス!

Pゼクター.jpg
          これがパーフェクトゼクターだ!


帰ろうとした時、1台のトミカが目にとまる。

『自衛隊軽装甲機動車』

カッコいい。即、買いしました。K悟には触らせんようにしよう。

軽装甲機動車 斜.jpg

2006年11月07日

冬が始まるよ

今日は冷たい風が吹き荒れた非常に寒い1日だった。夜、寒さに耐えかねて、押入れから電気こたつを引っぱり出す。

こたつが大好きなK悟は、さっきから喜びの舞を舞っている。
もう冬が近い。来月K悟は4歳、再来月俺は33歳か・・・。

2006年10月22日

どんぐりころころ

K悟と近くの上溝公園に散歩に出かける。この公園は、元々前方後円墳(名前は羽場獅子塚)を整備した所で、今でも後円部が小山のように残っている。ここにクヌギ(だと思う)の大きな木があって、秋になると、たくさんの落ち葉とどんぐりでいっぱいになるのである。

さっそく、どんぐり拾いをして遊ぶ。・・・何だかとても楽しい。子供の頃、ここで遊んだっけ。そんな懐かしい思い出に浸りながら、しばし2人無言になって拾いまくる。まるでトトロが食料を探しているかのごとく。

20分後、K悟の帽子がどんぐりでいっぱいになる。あーこれが食べられたらな。・・・いや待てよ、確か食べられたはず。昔、大学(文化財学科という極めてツブシが利かないトコ。キャラが立った人ばっかだった)で縄文クッキーって話をしたことがあったぞ、俺。家に帰って調べてみる。

検索したところ、岩手県の東磐井郡にある東山町立田河津小学校のホームページhttp://www.town.higashiyama.iwate.jp/tasyo/old/14nenndo/6nensei/joumonkuki.htmlが動画、写真付きでとても分かり易かった。(本当に参考になりました。ありがとうございました)

材料は、どんぐりの粉、小麦粉、卵、鹿肉(!)か。普通ならば最後のひとつが難関だろうが、俺には冬場、鉄砲持って山へ狩りに出かけるお義父さん(通常は格好いい大工の親方)がいる。ふむ、材料は問題なしか。
で、作り方は鹿肉を切って潰し、どんぐり粉、小麦粉と卵と混ぜて焼くのか。まあホームページの写真を見る限り、クッキーって言うよりも、ハンバーグな感じだな。味は獣の臭いがきつく、子供たちの評価も分かれたと書いてあった。

どんぐりを粉にする点で、アク抜きなどをしなければならないため、実際にこれをやってみるのは大変そうだ。でも、こんな楽しい体験ができたら、きっと歴史に興味を持つ子が増えるだろうな。食べ物を大事にする気持ちも大きくなるだろう。
うーん、やってみようかな。

どんぐり.jpg


2006年10月09日

とりあえず形から入る男

芸術の、食欲の、そしてスポーツの秋である。運動神経はそれなりだと自負するが、体力には全く自信がない私、えふしま。
継続的にスポーツをしているわけではない(見るのは大好き)。またクルマ通勤で、仕事は完全にデスクワークなので、日常生活の中で体を動かす機会はほとんどない。このままではマズい。体力強化に取り組もう。(って毎年この季節に思うんだよな)

いちばん手っ取り早いところで、ウォーキング(セルフイメージではジョギング)を始めることにして、スニーカーを買いに出かける。しかし、いつも形から入るよな、俺って。過去には何となく思い立って、高級なサッカーボールやバスケットボール、ケン・グリフィーモデルのグラブなんて物を買ったことがあった。まあ、いいか。

さて、スニーカー。いつもはナイキが多いのだが、今回はちょっと落ち着いた雰囲気の物が欲しかったので、ニューバランスを指名買いである。
初めに目についたものを履いて妻Mに見てもらい、率直な感想を求めたところ、『おじさんっぽい』という、本当にこれ以上ないストレートな感想が返ってきた。
つ、次の店に行こう。ここで全体がグレーで統一された『いかにもニューバランス』というヤツを見つける。『M554M』っていう型番だった。履いてみると、土踏まずに心地よい刺激がある。それに何だかちょっと姿勢が良くなった気がする。・・・だからニューバランス!?

今度は妻の反応もまあまあだったので、購入を決める。
果たして、これで私は運動不足を解消できるのか。それ以前にいつまで続けられるのか。

NB.jpg

2006年10月06日

ウルトラまん

今、どうしても食べたいものが1つある。それは・・・『ウルトラまん』である。映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(まだ飯田では公開されていない。映画館自体2館しかない。)』の公開記念の限定商品の肉まんで、ウルトラマンの顔が描かれている(っていうか顔そのもの)。長野県では、9月19日より150円でローソンで販売されているらしい。

ちなみに商品のキャッチコピーは、

『じゅ(ジュ) 和(ワ)っ(ッ)!! とおいしい ウルトラまん』

日本のヒーローってことで和風な味付けと、おなじみの『ジュワッ!!』っていうウルトラマンの鳴き声(叫び声か?)を引っ掛けた、なかなかのコピーだ。

毎週、ウルトラマンメビウスを楽しんでいる者としては、ぜひ食さなければなるまい。それがウルトラの国の皆さんに対する礼儀ってもんだろう。仕事帰りにローソンに立ち寄る。しかし、どこにも『ウルトラまん』は見当たらない。別の店にも行ってみたが、やっぱり無い。限定商品だけにすでに売り切れてしまったのか?残念・・・。

『ウルトラまん』を食べたことがある人、どんな味なのか、ウルトラマンの顔に噛み付く気持ちも合わせて教えてくれませんか。

これがウルトラまんだ!!!
http://www.ultraman-movie.com/news.html


おまけ
現在活躍中のウルトラマンメビウスの師匠は、ウルトラマンタロウだそうです。大人になったもんだ、タロウ。昔は兄さんたちから『末っ子の甘えん坊』とか言われていたのに。

2006年09月30日

運動会!

本日は、K悟の保育園の運動会である。昨日の晩、場所取りをしておいた(こんな習慣があることを初めて知った)ビニールシートに腰を下ろして、ふと隣りを見た瞬間、メチャクチャ驚く。ちょうど今、営業をかけている真っ最中の会社の社長さんがいる!早速、脳みそをお仕事モードに切り替え、ご挨拶と近日中の訪問を約束する。いやぁビックリした。しかし、こういう仕事以外の場での挨拶や礼儀ってやつが、とても重要なんだよな。

さて、園児全員での体操が終わり、かけっこが始まる。初陣を飾ったハンディカムの操作にもだいぶ慣れてきたが、コイツは思いの外重たい。来年は三脚を買わねば・・・。そんなことを思っているうちにK悟の走る組になる。年少さんは、まだ順位をつけないらしいが、そんなことは関係ない。普段から父に本気の蹴りを入れるおまえの脚力なら、他の子は敵ではないだろう。さらに、自分、妻、両方のじいちゃんも子供の頃、リレーの選手に選ばれていた。血統(何の?)はバツグンのはず。絶対負けんな、K悟。

さあ、カメラを持つ手も震える中、ついにピストルが鳴る。K悟軽い出遅れ。いや、まだ大丈夫。コーナリングで逆転できる。来たぁコーナーに突入!案の定、前を行く3人のスピードが少し落ちる。よしチャンスだ、行けK悟!しかし、満面の笑みを浮かべて、客席に近いとんでもないアウトのラインを駆け抜けていく我が子。何故だ~!!

こうして大勢の観客を前に、魅せる走りに徹したK悟は、最下位でゴールしたのだった。しかし、他人を笑わせることが大好きな本人は、大満足だったみたいである。まあ、それはそれでいいか。

この後、親子種目に参加したり、みんなでお弁当を食べたりして、楽しく過ごした1日だった。自分もちょっと体を動かしたくなった。

2006年09月23日

保育園のそうじをする

早いもので、9月もお彼岸の時期である。来週の土曜日は、K悟の保育園で運動会が開かれる予定だ。今日はその準備も兼ねて、朝9:30より父母が園内の清掃活動を行った。初めてのことなので、さっぱり要領がわからずドキドキものである。今回は春の遠足とは違い、お父さんたちの姿が多い。しかも年齢も幅がある。この人はどんな仕事をしているんだろうか。そんなことを考えてしまった。

保護者会の会長さんの挨拶の後、それぞれ割り振られた仕事を行う。自分の分担は、草取りと排水溝の土(ドブ)さらい。これっていちばんキツイとこじゃないのか?ふと疑問が頭をよぎる。

最初に、外の水飲み場と足洗い場を兼ねた『流し』みたいな所の砂や土を、水できれいに洗い流す。(きっと月曜日には元に戻っちゃうんだろうなあと思いながら・・・)
その後、普段は砂に土の下に隠してあるマンホールを掘り起こし、フタを開けてドブをさらう。ドブは別に園内の隅に掘った穴に捨てるのだが、これがとんでもない重労働だった。なぜかというと、ドブ運搬用の一輪車が1台しかなかったため、園児が普段砂遊びに使っている幼児用のものを借りたため。腰が曲がったお年寄りみたいな格好になってしまい、かなり厳しかった。

そして、保育園の外周の排水溝のそうじ。顔を見た瞬間、この人と分かった、K悟と同じクラスの『陸くん』のお父さんと、ヤブ蚊の襲撃に耐えながら、細い溝をスコップできれいにする。途中、野ネズミが全力疾走で逃げていくのを目撃したが、面倒くさいことになりそうなので見なかったことにする。

最後は皆で石拾い。小学校の時以来だ。正午前の太陽を背に受けての作業に意識が遠のいていく。段々シャレにならなくなってきたところで、何とか終了。ウーロン茶とサッポロポテト(バーベキュー味)をお駄賃にいただいて帰宅する。サッポロポテトは、K悟にほとんど食べられる。(かろうじて2つだけお情けでくれた)

疲れたが、みんなの頑張りで、とてもきれいな保育園になった。来週は株の売却益(ありがとう、森精機製作所)で購入したビデオカメラで、K悟の晴れ姿を撮る予定だ。うーん、直球ど真ん中で日本の父親だわ、俺。

2006年08月13日

流水プール

K悟と甥っ子のS平、S平パパのアキラさんの4人で、『アクアパーク』というプールへ遊びに行く。ここは飯田市の運動公園内にあり、通常の25メートルプール、小さい子供向け、ウォータースライダー、そして今何かと話題になっている流水プールまで揃った施設である。

しばらく小さい子供向けの浅いプールで遊んだ後、流水プールに突入する。3歳児のK悟は、まだプールの底に足が着かないので、浮き輪(←この日のために昨年買った、カッコいいバズ・ライトイヤーのヤツ)の中に体を通す。

浮き輪を持った小さな坊主頭がプカプカと流れていく。ニコニコ笑って、意味不明の奇声を発しながら・・・。釣りの浮きみたいだ。

よほど楽しかったのか、途中に休憩、昼食を挟んで、トータルで10周以上も流水プールを周回したK悟。最後はバタ足までしていた。子供の頃、水泳の授業が大嫌いだった自分には、とても信じられない光景だ。うーん、スイミングクラブにでも通わせようかな。

夕立が来そうな雲行きになってきたので、家に帰る。K悟は3時間以上死んだかのように昼寝した。

2006年08月10日

ぼくの夏休み

 子供の頃、毎年8月初めに福井方面へ一泊で海水浴に出かけていた。自分にとって、家族と従兄弟一家で遠出する、この旅行が夏休み最大の楽しみだった。
 海のない信州飯田の住人にとって、『海水浴に出かける』ということは、心躍る一大イベントなのである。(今でも海を見ただけで、キラキラした少年の瞳になってしまう)

 前日から、母親にしかられつつ入念に準備を整える。当日は、じいちゃん、ばあちゃんに見送られながら、朝5時(!)に出発。中央道から名神自動車道に入り、米原ジャンクションから北陸道へ。途中休憩を挟んでも、9時半ごろには海水浴場は到着していた(気がする)。
 午後までしっかり海水浴を楽しみ、夜は山中温泉の民宿に宿泊していた。峡谷に建つなかなか風情のある旅館だったが、ここには鮮烈な思い出がある。
 朝方、突然、物凄い勢いで駆けていく動物の足音が天井裏から響き渡り、その音で一同起床⇒一同大爆笑。どうもネズミさんが気を利かせて、モーニングコールをしてくれたらしい。

 2日目は芝政というテーマパーク(なのかあれは?)に寄り、プールやショッピングを楽しんだ後、飯田に帰ってくるというのが、だいたいのパターン。家に着いた後、縁側に座って飲んだ、ばあちゃん手製の『しそジュース』。あれ最高だった。

 今度は、俺が子供たちを連れて行ってやる番か。しかし、うちの親もよく毎年連れて行ってくれたよな。自分が親になって初めて、そのすごさがわかった。脱帽。


 ※今回BGMは井上陽水の『少年時代』でお願いします。

2006年07月29日

金魚を飼おう

 K悟が金魚すくいをして、3匹の小さな和金(フナみたいな形のやつ)をもらってきた。小さなビンに入れておいては可哀想なので、棲家を作ってあげることにした。
 実は、何かの雑誌で見かけたことを実行するチャンスだと考えたのだった。それは・・・

  『睡蓮鉢で風流に金魚を飼う』こと。

 睡蓮鉢とは、少々平べったい陶器製のボウルのような入れ物で、そこに水生植物を植えたり、生き物を飼ったりして楽しむことが、ガーデニング愛好者や都会のマンション居住者を中心に流行っているらしい。私、えふしまとしては、鉢に浮き草を浮かべて金魚を泳がせて楽しむという、『日本人の粋(いき)』を感じさせる点が気に入った。これなら、苦手な夏(←何せ生まれたのが、1年でいちばん寒い時期なもので)も、少しは楽しくなるというものだ。

 予算は、まあ3,000円あればおつりがくるだろう。最初に行ったホームセンターでは睡蓮鉢が売っていなかったため、やむなくごくノーマルな植木鉢を購入して、底の穴を『紙粘土』でふさいでみた。が、水漏れが発生して挫折。ビジュアル的にもちょっと・・・な感じだった。うーん、粋ってやつも難しいな。
 続いて別のホームセンター、『D2』の植木鉢売り場をのぞく。白い睡蓮鉢が何と500円で売られていた。見た目も涼しげでいい。なんだ、初めからここに来れば良かった。さっそく買って帰宅。
 きれいに砂利を洗って鉢の底に敷きつめ、日光で温めておいた水を入れる。そしてホテイアオイという、何か宇宙ステーションみたいな形の水草を浮かべて、準備完了。K悟に金魚を放流させる。

 初めは、コーヒーのビンから急に広い鉢に移され、金魚も戸惑い気味だったが、慣れてくると気持ち良さそうに泳ぎ始めた。

 気分的に涼しくなった感じがする。いやぁ何か日本人で良かった、俺。これ見ながらビールでも飲んだら最高じゃないかって、そんなことを考えた週末だった。

2006年05月03日

轟轟!ゴールデンウィーク

 ゴールデンウィーク突入。会社は今日から5連休である。
 
 昨年は、浦安市の大きなネズミさんの国に出かけたが、今年はチロルにした。といってもオーストリア西部で大自然を満喫するわけではなく、長野県内にある『チロルの森』という施設である。
 『農業公園』と銘打っているだけあって、ここでは牛の乳搾りやパン作りができたり、自家製のソーセージやヨーグルトを食べることができる。いわゆる体験型のテーマパークってやつだ。しかし、今回ここを訪れたメインの目的は・・・『轟轟(ごうごう)戦隊 ボウケンジャー ショー』を見ることである。
 
 過去、アピタ屋上のアンパンマンショーでは凍りつきそうな目に合ったが、さすがに5月ならそれも大丈夫だろう。
 到着が遅れて、すでにショーが始まっており、ステージは満員だ。仕方ない。息子K悟を肩車して近づいていく。
 ボウケンレッド(チーフ)が敵(テレビとはちょっと違う、ショボイ感じ)と戦っている。そこに他の4人(ブラック、ブルー、イエロー、ピンク)も加わる。なんだ、いきなりクライマックスか。あっ危ない、ボウケンジャーのピンチだ。すかさずステージの袖からお姉さんが一言、『頑張れって声をかけてあげて!』子供たちは声を揃えて『がんばれー!』と叫ぶ。自分の頭の上のK悟も、眉間に皺を寄せて叫んでいる。俺の首は悲鳴を上げている。
 
 子供たちの声援を受けて、何とか敵を倒したボウケンジャーの5人があいさつをして、ステージから消える。腹も減ったし、自家製ソーセージでもお昼に食べようかとその場を立ち去ろうとした時、またもやお姉さんが絶妙のタイミングで一言、

『これからボウケンジャーの握手会が始まります!色紙を持っているお友達はレッドが特別にサインをしてくれるよ。色紙のないお友達は、ステージの前で500円で販売します。

 正義の味方が商売するなよ(苦笑)。さあ行くぞ。しかしK悟は動かない。ニコニコしながら『握手する』と言い放つ。えっ、握手するの・・・。妻Mと仕方なく大蛇のごとくうねった列の最後尾に並ぶ。

 これは何の修行だ。森の中とはいえ、日差しがキツイ。行列にあきたK悟は、その辺の草をむしったり、木の棒を振り回したりしている。君は楽しそうでいいね・・・。
 約20分後、やっとレッドの元にたどり着く。色紙500円は子供を説得し、何とか回避できた。大好きなボウケンジャーと握手ができ、ごきげんなK悟。まあ、喜んでいるから連れてきた甲斐があったってものか。

 お昼を食べて、焼きたてパン(これは本当に美味しかった。おススメ)、自家製サラミ、ソーセージをお土産に家路につく。 妻M、K悟はすでに寝息をたてている。眠気覚ましの缶コーヒー(最近のおすすめはUCCブラック ヴィンテージコロンビア)を飲みながら、独り言を言って運転するえふしまであった。

2006年03月19日

タミフル

 イチローが戦っている。国民の期待を背負って・・・。
 私も戦っている。ハンテンを羽織って・・・。

 イチローが戦っている。ゲータレードを飲みながら、韓国を相手に・・・。
 私も戦っている。タミフルを飲みながら、インフルエンザを相手に・・・。

 ・・・すみません、限界です。

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2006年03月14日

遺伝子レベルで痩せている男

 仕事が終わって家に帰ると、何やら妻Mが雑誌を読んでいる。この時期の女性誌には欠かせない、ダイエット特集らしい。面白そうなので、借りて読んでみる。
 『遺伝子型ダイエット』とタイトルがついている。ここまで来たか、この業界も・・・。半分あきれつつページをめくる。
 ヒトの肥満遺伝子は、大きく分けて3種類あるそうで、その脂肪のつき方(太り方)の特徴から、お腹ぽっこり内臓肥満のリンゴ型、下半身太りの洋ナシ型、そして痩せていて太りにくいバナナ型と呼ばれる。自分の遺伝子型を知った上で、それに合った食事を摂取し、運動も組み合わせて体重のコントロールを図っていく、そんな仕組みらしい。
 その後、遺伝子型ダイエットのオフィシャルホームページ

http://www.matrixdiet.com/

をチェックしたところ、かなりしっかりしたプログラムであることが判明。すみません、よく調べもせずにバカにしていました。

 ホームページ内のセルフチェックしてみることにする。10問の設問に答えると、遺伝子型を診断してくれる。結果は予想通りというかやっぱりというかバナナ型だった。
 バナナ型の特徴としては、『痩せていて、細長く、筋肉が少ない、薄い(←なんかすごくイヤな表現)体』で、『基礎代謝が高く』、『食べても太らない』。その他には、食が細い、食事を抜いてもけっこう平気、体力があまりない、神経質といったこともあるみたいだ。
 改善策は、『高たんぱく質の物を多く摂取して、筋肉をつける』こと。(ちなみにおススメ食材はマグロ)

 なんかほぼ全部当てはまっている・・・。確かに筋肉が少なくて、痩せている(ルパン3世みたいな体型)。年齢は32歳なのに、基礎代謝は17歳レベル(TANITAの体脂肪計でチェックした)。そしてなにより、体力の無さ(!?)には自信がある。(ただし、運動神経自体は悪くない、と自分に言い聞かせる)

 まさか自分が痩せているのが、遺伝子レベルの話だったとは。いかんな、何とかしなければ・・・。春だし、しっかり食べて、しっかり体を動かして増量しよう。

 と、いつまで続くか分からないことを、ちょっと考えた夜だった。
 

2005年12月23日

愛犬の思い出

 年賀状印刷に使ったプリンターを実家に返しに行った。ふと雪が積もった庭に目をやると、他の地面より少し盛り上がって、石が顔を出している部分があった。
 以前うちで飼っていた愛犬『チビ』のお墓だ。紀州犬となんかの雑種で、体は白く、とてもかわいい顔をしていた。そういえば命日が2日前だったと思い出す。
 
 あれは本当に悲しい出来事だった。当時は大学生で京都(の南端、飯田市とトントンののどかな町)にひとり暮らしをしていたが、家族からの訃報を聞いて、声をあげて涙をボロボロ流して泣いてしまった。同じアパートに住んでいた親友、ジャック君(仮名 焼きそばが名物の静岡県富士宮市出身)に缶ビールで慰めてもらったっけ。 

 そういえばチビは、犬なのに野菜を好んで食べたなぁ。夜寒いだろうからって、物置に入れてあげたら、そこにたまたま保管してあった大根の、それも葉っぱだけ(なぜ?)を全部シャクシャク食べてしまったことがあったし、煮物、特にカボチャは大好物で、いつもペロッと平らげていた。

 家に入って母にカボチャの煮物はないか尋ねる。ちょうど冬至だからと作った物があるとの返事。1つ小皿に盛ってもらい、墓前にお供えし、目を閉じて合掌した。楽しかった愛犬の思い出がフラッシュバックする。やべっ、ちょっと泣きそうだ。


~冬至にどうしてカボチャを食べるのか~
(参照:おいしいかぼちゃの情報サイト
http://www.nzkabocha.com/topic/041206_toji.htm)

 昔の中国では、1年で最も日が短い冬至を暦のスタートとして、様々な儀式を執り行っていました。その風習が中世に日本に伝わったものだそうです。冬至かぼちゃを食べると、脳卒中や風邪にかからないといわれ、また金運を祈願する意味があるようです。中国の陰陽五行説においては、黄色が最も神聖な色であることも、カボチャ(ほら、ザクッと切るとね)と関係しているのではと、えふしまは考えています。(詳しい方いたら、教えて下さい)
 さてカボチャは、ビタミンA、C、E、βカロチン等を豊富に含む、栄養たっぷりの緑黄色野菜(管理栄養士の母のまんま受け売り)で、免疫力を強化したり、老化を防止したりする働きがあります。
 だから、脳卒中や風邪にならないという言い伝えは、ちゃんと根拠があるものです。昔の人は、きっと感覚的に知っていたんでしょう。
 
 なお、ウリ科がまるでダメな私、えふしまですが、カボチャは全然平気。むしろ好物です。だってあれ甘いし、青臭くないし、生で食べないしさ・・・。

2005年12月11日

あたたかい缶コーヒー

 家族で地元のショッピングセンター、アピタ飯田店に『それいけアンパンマン! ショー』を見に行った。会場が屋上駐車場(!)だったため、12月の風が吹きすさぶ寒空の下、コンクリートの上に設置されたブルーシートにひざ掛けを敷いて座り、場所取りをしながら子供と二人、11時の開演を待った。
 
 寒い、寒すぎるぞ。こりゃ一体何の修行だ。とりあえず風が吹いてくる方向に自分の背中を向け、子供を懐に抱きかかえるようなポジションを取る。周囲を見ると、他のアンパンマン好きの家族連れ(約30組ほど)も同じような感じになっている。どこかでこんな光景を見たことがあるな。なんだっけ?考えること数秒、ハッと思いつく。・・・ペンギン。ブリザードに身を寄せ合って耐えるペンギンの群れそっくりじゃないか!でも俺はやつらのような分厚い皮下脂肪は持っていないぞ。

 いかん、寒さのせいでどーでもいい方向に思考がいってしまった。まだ開演までに15分もあるのに本当にシャレにならなくなってきたぞ。しかしこの状況下でも、息子K悟はニコニコしながら、大好きなカレーパンマンの登場を待ちわびている。
 『・・・もういい。K悟、おまえがアンパンマンになって、ステージで暴れてこい。父が許す。』そうノドまで出かかった時、買い物を終えた妻が戻ってきた。

 K悟を妻に託し、自販機に全力疾走する。缶コーヒー飲みてぇ。購入したのは、『ボス ワールドエグゼクティヴブレンド(緑の缶のやつね)』と、『ジョージア グランデ(ジョージアにしては珍しくイケるシルバー缶)』の2本。ジョージアとボスはあまり好みじゃないんだが、今は体を温めることが優先だ。
 
 自分の席に戻り、早速飲む。『ガッ』ときて、『キュッ』ときて、『アベッ』な感じで、体にカフェインが行き渡っていく。うまい。今まで飲んだどんなコーヒーよりも本当にうまい。心の底からコーヒーが美味しいと思った瞬間だった。
 そんな訳で、何とか無事アンパンマンショーの開演時間を迎えることができたのだった。


おまけ 
えふしまおススメ缶コーヒー・・・ルーツ デミタスベルベットタッチ

 ルーツ系は全体的に美味しいのだが、中でも自分としてはコイツがいちばん好み。コクがあってノドごしに良い香りが広がっていく感じがする。普段、缶コーヒーはブラックを飲むことが多いが、これはちょっと別。ただ唯一の弱点は、JTの自販機が少ないこと。


2005年12月08日

インフルエンザと卵アレルギー

 雪の降る中、急に発疹ができてしまった息子のK悟を妻といっしょに小児科に連れて行った。アトピーか、それとも何かのアレルギーかと待合室で不安な時を過ごす。そんな時、壁の注意書きに目に入った。
 
 それはインフルエンザの予防接種についてのもので、『卵アレルギー(完全除去)の方は事前に申し出て下さい』という一文が太字で書かれていた。えっ、インフルエンザと卵アレルギー?2つの関係がさっぱりわからなかったため、後から調べてみた。
 
 微生物管理機構のHPによると、だいたいこんな感じだった。
 ニワトリの受精卵(←いきなりヒット!)を用意し、ふらん器で11日ほど保温する。次に卵の殻に小さな穴を開けて、しょうのう液の部分にウイルス(次の冬に流行りそうな型をお好みで♪)を注射針で注入する。これを培養した後、しょうのう液を取り出し、数万Gという強力な遠心分離機にかける。沈殿したウイルスを滅菌等の処理をして、インフルエンザワクチンの原液が完成する。

 なるほど、ニワトリの卵を使ってウイルスを培養するから、アレルギー反応が出ることがあるのか。この季節、卵といえば『おでん』ぐらいしか思いつかなかった自分が恥ずかしい。しかし、ちょっと賢くなったな。

 なお息子の発疹の原因は、卵をたくさん食べたからだろうとのことだった。前の日に限って2個も食べさせてしまったからなあ。ごめんねK悟。
 皆さんも量には十分気を付けて、卵を食べて下さい。あとインフルエンザの予防接種を受けた際は、ニワトリのことを思い出してあげて下さい。