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2007年07月20日

北の大地の底力

北海道旅行に出かけていた弟一家が無事帰宅し、リクエストしておいたお土産をもらう。

『もりもと ハスカップジュエリー』
コピー ~ ジュエリー.jpg

自分は全然その存在を知らなかったのだが、先日妻Mが『はなまるマーケット』で目にして、美味しそうだったらしい。早速箱を開けて食べてみることにする。

見た目はチョコがコーティングされた普通のクッキーだ。パクッと一口、甘酸っぱいジャムの味が広がる。

『うまいぞ、これ。すごくうまい。』

ハスカップってものは初めて食べたが、ブルーベリーをもっと酸っぱくしたヤツって感じか。実際見た目も似ているし。

コピー ~ ハスカップ.jpg

しかし、これはいい。クッキー、チョコ、ジャムのバランスが絶妙だ。K悟も気に入ったらしい。U希も目を離したすきに、妻Mのものを奪い取って食べている。おい0歳児、それはいかんだろ。

さすが北海道。まだいろんな名物があるな。

2006年11月24日

大鹿村で鹿肉を食べる

仕事で大鹿(おおしか)村へ出かける。えふしま一族は、この村の出であり、本家のおじさん、おばさんがここで民宿を営んでいたりする。

子供の頃は、あまり好きじゃなかったが、大人になった今は、自然が豊かで本当に美しい場所(例えるなら宮崎駿のアニメに出てきそうな感じ)だと思う。しかし、それだけ自然が豊かなだけに、村に行くまでは、結構(いやかなり)大変だったりする。

ひたすら小渋川に沿って、断崖絶壁の山道(乗り物酔いする人には非常に危険な道)を行かなければならない。
車を村へと走らせていると、道の向こうから何か歩いてくる。タヌキか?・・・何だ、サルか。この道じゃ、犬や猫よりありふれた動物だ。彼(大きなオスだった)も面倒くさそうに道の脇に避けて車をかわし、フェンスを登って去っていった。


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サル.jpg

うっきー!


さて、仕事も無事終わり、少し早いお昼を食べることにする。大鹿村の道の駅、『塩の里』にある『ふじ食堂』の名物、『鹿肉ハンバーグ定食(900円)』にする。ボリュームがあるが、牛肉に比べてあっさりしているので、最後まで美味しく頂ける。山肉独特の臭みもほとんど気にならない。
今、この辺りは、鹿が増えすぎて困っているって話だ。すでに冬の猟のシーズンに入っているが、雌鹿には頭数制限がないとのこと。過疎の村だけに、駆除(あんまり好きな言葉じゃないが・・・)も大変らしい。人も鹿も共存できる良い策が無いものかと、鹿肉ハンバーグをパクつきながら考えている、思い切り矛盾した自分。

鹿肉ハンバーグ.jpg

満腹になって店から出る。時の流れがとてもゆっくりに感じた。

2006年06月10日

551

 社員旅行2日目、今日の夜には飯田に帰る予定である。今は難波の駅前あたりでお土産を物色している最中だ。集合時間まであと20分しかない。
 しかし、大阪のお土産って、あんまりピンとこないんだよな。昨晩いっしょに飲んだN尾に聞いたら、『大阪はその場で味わったり、楽しんだりする所やから、お土産はあんまり・・・。』って妙に説得力あること言うんだもんな。それでも何かないかって聞いたら、あいつ『たこ焼きの粉』をすすめるし・・・。まったく、ご家庭にたこ焼き機なんて代物があるのは、日本中で大阪だけだろ。

 特に考えもなく、人でごった返す通りを歩く。すると赤い看板の店を発見する。
『551。・・・これだ。ここなら間違いない。』
ダッシュで551の蓬莱http://www.551horai.co.jp/index.htmlの店内に入る。
 すっかり忘れていた。大阪のお土産といえば、これがあったじゃないか。学生時代、実家に帰省するときに、新幹線の中が豚まんの香りで充満していた記憶がよみがってくる。

 持って帰るのは面倒くさいから、宅急便で送ってもらおう。送り状に必要事項を記入して、レジの店員さんに見せて、代金を払えばいんだな。
 メニュー表を見る。うーん、ここはやっぱ定番中の定番、豚まんにしておくか。うちとそれぞれの実家用に3箱と記入し、レジに向かう。前にはひとりのおばちゃんがいたが、これなら集合時間にも余裕で間に合うはずだ。

 店員のお姉さんがおばちゃんの買った分の計算をしていく。しかし、全然それが終わらない。ちょっと時間が気になり出す。しかし、まだ計算は終わらない。『おばちゃん一体どれだけ送ってもらうつもりなんだ?』集合時間まで10分を切る。『やべっ、本当に間に合わんかもしれん。』先ほど『南極のアイスキャンディ』を食べようかと、店の前でひとり真剣に悩んだタイムロスが悔まれる。

 時間まで5分となったところで、やっと自分の番がくる。速攻でサインをしてお金を払い、集合場所の千日前交差点に走る。『おばちゃん、2万円分もひとりで買うなよ。』と悪態をつきながら・・・。

≪おまけ≫
 ○ 551の意味は?

 『ここがいちばん』の語呂合わせから来ているそうです。ここがいちばんを目指していこうという会社の目標を表わしているとのこと。詳しくはホームページをご覧下さい。

2006年05月24日

函館のスイーツ

 北海道方面に旅行に出かけていた両親が帰宅し、おみやげをもらう。石屋製菓の『北の恋人』、六花亭の『マルセイバターサンド』といった、北海道みやげの定番の中に、初めて見るお菓子があった。
 スナッフルスの『チーズオムレット』という名前が書いてある。少し小ぶりなチーズケーキのようだ。母の話では、バスガイドさんが本当におススメする、函館ナンバーワンのおみやげらしい。

 うーん、函館のおみやげって、正直『いかめし』のイメージなんだけどな・・・。しかし、チーズ(ケーキ)好きとしては、これは食してみなければなるまい。早速袋から取り出し、口に運ぶ。

 ・・・!! うわっ、なんだこれ、メチャクチャうまい!!

 口の中でケーキがさっと溶けて、チーズのいい香りが広がっていく。普通のチーズケーキと比べて、軟らかく、とても『しっとり』している。(あまり自分は飲まないが)紅茶にすごく合いそうな感じだ。

 恐るべし北の大地、北海道。まだこんな未知のスイーツが隠されている(←自分が知らんかっただけか?)とは・・・。
 今年の夏休みあたり家族で行ってみるか。


ラッフルスのチーズオムレットが気になって仕方がない方はコチラへ
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://www.hakodate.ne.jp/snaffles/index.html

 

2006年04月20日

木曽でそばをすする

 仕事で木曽に出かける。私の住んでいる飯田市から木曽まで、直線距離では近いのだが、その間に中央アルプスが屏風のように突っ立っており、同じ長野県内ではあるが、あまり訪ねる機会がない。
 
 さて、仕事が1日がかりになったので、先方のS社長に昼食をご馳走して頂いた。連れて行ってもらったお店は、木曽の合同庁舎の向かいにある蕎麦屋、『とちの屋』さんである。
 和風の落ちついた建物で、『長寿そば』と銘打った看板が出ている。これはおおいに期待できる。 S社長おすすめの天ぷらそば(とても寒い日で、『ざる』って気分じゃなかった)を注文する。
 しばらく(思ったより時間がかかった)して、天ぷらそばが運ばれてくる。

 S社長はこの天ぷらそばを『面白い』と評されていたが、定番の海老天の他に、いろんな野菜(もちろん地の物)の天ぷらがふんだんに盛り付けられている。彩りが鮮やかで、見た目で非常に食欲がそそられる。
 味も期待を裏切らないものだった。香りがあって喉ごしがよく、素人にも美味しさがわかる。つゆも自分好みだった。後から知ったことだが、天ぷらも注文を受けてからひとつひとつ揚げているので、サクッとした歯ごたえがある。特にヤマイモの天ぷらは、ちょっとホクホクしていて旨かった。天ぷらは、その季節の旬のものを使うとのことだ。違う季節にまた来よう。

 とちの屋さんの他にも、S社長おススメのお蕎麦屋さんを教えて頂いた。距離はあるが、木曽に行くのがちょっと楽しみになった。

2006年03月27日

黒いおたべ

 毎年この時期、一緒に仕事をしているI坪さん(ちょっと魔女系)より京都みやげを頂く。紙袋の中を見ると、真っ黒い高級そうな箱が入っている。

     『黒おたべ・・・!?』

 京都は好きな街で、何回も行ったことがあるし、生八つ橋も大好きなお菓子だが、これは初めてだ。見た目も味もまったく予想がつかない。かなり気になったが、後の楽しみにしておいて、仕事に取りかかる。

 仕事完了。家に帰り、さっそく箱を開けてみる。ごまの香りが広がる。生地に黒ごまを練りこんであるみたいだ。

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  『黒いな・・・。それにしても真っ黒だ。なんかイカスミのラビオリ(←そんなものが存在するかどうかは知らんが)みたいだ。』これを食べるのには、ちょっと勇気がいる。妻M、息子K悟に1枚(これでいいのか、生八つ橋の数え方って)ずつ渡して、みんなで恐る恐る食べてみる。

 と、いきなり不意打ちを食らう。これってただのアンコじゃない。ごま餡だ。生地だけじゃなく、餡にも黒ごまが使われている。
 うまいな、これ。本当に美味しい。ハッカ、抹茶に続く定番商品にしてほしい。家族も気に入ったみたいだ。今度京都行ったら、絶対買ってこよう。

 こうして、また1つ京都で好きな物が増えたのだった。I坪さん、ありがとうございました。
 

 黒おたべをさらに詳しく知りたい、食べたいという方はコチラ。
 http://www.otabe.co.jp/kuro/item.html