上海楼
お昼を食べるタイミングをのした休日、15時過ぎ・・・。県外から遊びに来た友人が帰るバスの時間が迫ってきた。何時間もバスにゆられるのに、空腹では可愛そう、この時間に食べられるお店は・・・!?
友人は、銀座の和泉庄でお土産を買いたいというので、車を止めて待ったその先に『営業中』という原電光掲示板が見えた。
そういえば、最近電光掲示板で営業の案内やお店のアピールや連絡先を出しているお店が結構増えた気がする・・・あまりに派手すぎて不釣合いに思えたり、準備中まで電気代かけて大変だなぁ~思ってみていたり・・・この日は、この『営業中』という文字に助けられた日。
飯田では昔から有名な『上海楼』へ行くことに。
飯田に3年住んだ友人は、飯田の飲食店を食べ歩く日々・・・。しかし、地元では有名な上海楼は初めてということ・・・。15時半近くでも、席はほぼ満席。
私は、迷わずラーメン。小さな器に並々入ったつゆと、ゆですぎ?と思うほど柔らかな麺。
しなちくと、チャーシューとねぎ。なんとも懐かしい味がする・・・。
友人は、また一人暮らしの地に帰るため、野菜が沢山摂取したいとタンメンを注文。
これまた、小さな器山盛りの野菜がのって出てきた。

さて、餃子・・・キャベツのせん切りが敷かれた上に揚げた?焼いた?餃子。中身は野菜中心!?パリッサック。
9月とはいえまだ、残暑厳しい昼間、冷やし中華を注文した仲間のところには、予想もしなかった器に
盛り付けられて出てきた・・・。
つゆダク?つけ麺?ちょっと不思議な冷やし中華・・・。無言でたいらげた姿に、コメントを求めることもできないまま終わった・・・。

電光掲示板は新しさを感じたが、昔から変わらない店内と味・・・。古きよき時代の飯田・・・そんな雰囲気の中で食べた遅い昼食。
なんとか満腹になった友人も、高速バスに乗って、無事家に着いたとの連絡があった。
私は、なんとなくお腹がいっぱいで、夕飯も少しで満足の夜になった・・・。